においマニア

私の妻は腋臭が強く、それがコンプレックスでした。
私は匂いフェチですが好き嫌いはかなりあります。
当時私は妻の脇に鼻を押し付け２度ヌケました、舐めると舌先がしびれる時もあります。
膣は腋臭と同じ香りと独特な裾臭と２種類あり日によってバランスが違います。
腋毛も多く、剃っても青い状態でした。
膣に指を入れると翌日まで匂いが残り、翌日に指の匂いを嗅いで楽しんだものです。
しかし、妻は受け入れ難いものだったようです。裾を舐めた後はキスはしてくれません、よほど自分の裾臭が嫌なんでしょう。
妻のようなタイプとＳＥＸすると、匂いを嗅げばばれてしまうんでしょうね。女性はそれぞれに裾臭はあり、人によっては何年も慣れることが出来なかった匂いもありました。
妻と同じ匂いが満員電車で嗅いだひにはフル勃起に成ってしまいアタフタしてしまいます。
そんな妻も閉経し、真っ黒な乳首もビラビラも薄茶色になり、大きくはみ出たモノもしっかり収まってしまいました。
匂いもなくなってしまい、残念な老後を迎えてしまいました。
やはり、女は若くないとだめという意味が分かった気がします。