数年前に建築設備の施工管理をしている会社にいました。
そこは社員6名中、4人が施工管理、2人が事務の小さい会社ながら大手の仕事も請けていた。
2人の事務員は36歳独身、
顔にほくろが多目だがそこそこの美人Mと32歳バツイチ子供1人の可愛らしいCだった。
8月の終わり頃1人当たり5現場を掛け持ちしていた。
日中は現場を周り、夜はほぼ毎日遅くまでCADで計画図を書いていた。
ふと社内を見回すと靴箱にある2人のスリッパが目に入った。
Mのスリッパの匂いを嗅いでみると普段付けている香水の匂いと、明らかに足の匂いもした。
興奮してきたのでCのスリッパも嗅ぐと納豆系の足の匂い。
2人のスリッパを持ち、ロッカーへ向かった。
ロッカーと言っても、書庫にしている部屋の中の為、鍵などは無い。
Mのロッカーにはクリーニング済のパンツスーツのみ。
Cのロッカーには昨日一緒に有名な内装会社に打合せに行った時に着ていたパンツスーツとシャツがあった。
シャツの脇の匂いは酸っぱくて最高の匂いだった。
ロッカーの上に少しだけくたびれたパンプスを見つけ、匂いを嗅ぐとスリッパとは比べ物にならない足臭がする。
作業着を脱ぎ、勃起したちんぽにMのスリッパを被せ、Cのパンプス、シャツの匂いを嗅ぎながらしごきまくりスリッパの中に出して、拭き取り戻しておいた。
退職するまで2人には大変お世話になった。