今から10数年前、高校時代の話。なんとなく思い出したので書き込みしてみます。
長々と失礼します。
剣道部に所属していた私。全然強くはないのですが、相当昔に玉竜旗を取っているような所謂古豪の高校。3学年、男女合わせて10数名という少数ながらそれなりに真面目に部活動に取り組んでいました。
で、同じ学年に白石舞ちゃんというまあまあ可愛い子がいまして。ショートヘアで目はぱっちり、ガタイが良い方で、肩幅とかを気にしちゃってる感じで、といってもデブということもなく、健康的なスポーツ少女といった感じです。そしてなにより胸がでかい。体育の時など、揺れる胸を男子が話題にしているくらいで学年で人気投票をしたらトップ10には入りそうな女の子でした。
自分は当時から密かにそんな舞ちゃんを想ってシコシコしてたんですけど、ある時最高な出来事が起こったのです。
うちの高校、柔剣道場にシャワー室があり、女子は練習後にはいつもシャワーを浴びていました。剣道の汗の量はハンパなく、小手やら道着の独特の匂いも合わさってめちゃくちゃ臭くなります。舞ちゃんも例外ではなく、練習後にはいつもめちゃくちゃ汗臭くなっていました。(当時は当たり前すぎてありがたみがなかった…)
とある夏休みの練習後。夕方だったか。
練習後に恒例のじゃれ合いやら、無駄話を終えて戸締りをし、皆で帰ろうと昇降口に向かっているときにふと舞ちゃんを見る。肩に学校指定の黄土色のカバン。
(あれ?練習バッグ持ってない…)
これはもしやシャワー室に忘れているのでは?そう感じた私ですがそれは口に出さず、気づくな~気づくな~とひたすら念じる。
正門を出てバス停までの道のりを皆で歩く。他愛もない会話。
気づくな~気づくな~
バス停でバスを待つ私たち。バスが来る。乗り込む。
よしっ!
私の降りるバス停が一番近い(とはいっても20分ほど乗る)ため、一番に降りる。バスが視界から消えるのを見届け、反対車線でバスを待つ。30分後には学校へ。
総務課で忘れ物をしたと鍵を受け取り、いざ剣道場。
心臓ドキドキ
南京錠を開け、鉄の重い引き戸をガラガラと引く。まだ外も明るい熱気の残る剣道場。柔道場にも人がいないことを確認。
シャワー室のドアに手をかける。女子専用でもないのだが実質女子更衣室のようなものであり、普段入らないためドキドキする。
ガラガラ…電気をパチっ
あった!!
紺のエナメルの練習バッグ。ファスナーについたぬいぐるみは間違いなく舞のものだ。
ドキドキしながら近づき、ファスナーを開ける。既に勃起しているため、歩きにくかった。
あ、あったー!!!!!!!
意外にもビニール袋にも入れずに生のまま入れてあったのだ。たまに道着の隙間から見え隠れしていた白いスポブラ。大きい。そして…カラフルな柄のボクサーパンツ。ぐっしょりと濡れている。
スポブラを広げる。お、おっきい。めちゃ濡れてる…酸っぱい…!
舞ちゃんのおっぱいを包むブラを目の前にして、ちんこは最高潮に勃起していた。
興奮を我慢できなかった私は、スポブラを堪能するのも早々に、舞ちゃんのパンツに手をかける。
くんくん
んあぁーくさい!
めちゃくさい!!!
舞ちゃんのパンツ、めちゃくちゃくさいぃぃぃ!!!!
なんと言おうか、濃厚な汗や尿の匂いに、どぎついチーズを擦り付けたような感じだったか。
とにかく可愛い舞ちゃんのどぎついパンツの匂いに打ち震えた私は夢中で嗅ぎまわした。
すんすんすんすんっ
んぁぁぁ舞ちゃんめちゃくっせぇぇぇぇ
舞ちゃんのパンツ…!!!!
くっさぁ!!!!
あんな可愛いのに!!あんなに可愛いのに!!!
パンツくっさぁぁぁ!!!!
びくっ!!!!びくびくっっ!!!
はあっ…はあっ…
不覚にも私は射精していた。
後にも先にも一切ちんこを触ることなく射精したのはこの時だけ。どくどくとトランクスを抜けて太ももを伝う精子の感覚。気持ち悪さを感じながらも鼻に押し当てた舞ちゃんのパンツを私はしばらく嗅いでいたのだった。
今思えば、もっとスポブラを堪能すればよかったとか、ぶっかけてもよかったのでは?とか、盗んでしまえばよかったとか、色々と思うところはあります。またあの当時はケータイのカメラで撮るという考えもなく、その時の画像もないのが非常に後悔するところです。