どこに書けばいいかわからなかったのでここに書かせてもらいます
JK2の時に付き合ってた2つ歳上の彼氏がかなりの匂いフェチで平日のデートの日は私の学校終わりに近くの駅まで車で迎えに来てくれてました
まず車に乗ると絶対ローファーを脱がされて足の匂いチェックをされてました
私はまぢで足が臭いから付き合い始めの頃は嫌だったんですけど彼氏が喜んでくれるならと思い匂わせてました
次第に私も羞恥心がなくなり初めは恥ずかしかった匂いチェックにも慣れ『どうぞ-』みたいな感じで匂わせてました
彼氏には『今日も臭いね』とか『あいの足最高!』とか言いながらズボンの上からでもわかるくらい勃起しちゃってました
デートもだいたいイ◯ンとかで映画見たり買い物したりしてラブホか1人暮らししてる彼氏の家に行ってえっちするみたいな流れがほとんどでえっちの前にも必ず匂いチェックがあり私の蒸れた足の匂いを嗅ぎながら軽く自分でしごいたりしてました
彼氏はシャワーに行くんですけど私は行かせてもらえず学校とデートで汚れた体を洗わせてもらえずのえっちなさがほとんどでした
私に羞恥心がなくなったあたりから彼氏をいぢめたくなり自分から『今日めっちゃ蒸れて臭いよ-』とか『JKの蒸れて臭くなった足嗅ぎたいですか-?』って自分から嗅がせたりもしてました
彼氏は足の匂いを使った言葉責め?で自分でしごいてまず1発ってことも多々ありました
それだけではイかないことも当たり前のようにあり『◯◯◯の足もこれくらい臭いよ-』とか『これが◯◯◯の臭い足の匂いだったら-?』とか彼氏が知ってる私の友達の名前を使うと簡単にイっちゃうこともありました
そんな時は『◯◯◯で出してごめん』って謝ってくるけどその時は私もえっちなスイッチが入ってるんで罰としておまんこを顔に押し付けたりアナルを鼻に擦り付けるようにしてました
でもそれは彼氏からしたら罰ではなくどちらか言えばご褒美で出したばっかりなのに彼氏のおちんちんはすぐに復活していざ挿入っていうのがお決まりでした
その彼氏とは1年ちょっとくらいのお付き合いだったんですけど別れてからも誰かに私の臭い足やおまんこ 1日履いたパンツをおかずにオナニーしてほしいっていう変な性癖ができちゃいました
その彼氏と別れた後の学校でのお話もあるけど需要があればまた書きます
駄文でごめんなさい