学生時代、東◯東◯線に乗って池袋へ向かう電車で学校へ通っていた頃の話。
急行電車は終点池袋まで15分間くらいノンストップで、朝のラッシュは本当に体が浮く事もあるくらいだった。
前に別の投稿で女性のおしりに愚息が押し付けられてしまい、そこに女性の匂いでクラクラきてしまいパンツの中で射精してしまった事を書いたのですが…
それ以来、電車に乗るとどうしても女性を…特に女の人の匂いを意識してしまうようになってしまった。
その日も満員でギュウギュウ詰だったけどとなりの女性は他の人と匂いが違っていた
なぜなら、その匂いを嗅ぐだけで僕の愚息はいきり立ってしまったから…
特別香水とかのいい匂いではなく、もっと体の匂い、汗とか…本能がメスだと認識するような香りなんです
もっとこの人の匂いを嗅ぎたい…と体の向きを無理やり女性の方へ変え、ばれないように(今思えばバレバレだったと思うけど)ゆっくりと鼻で深呼吸をした
その時、愚息は女性の左手の甲に当たるか当たらないくらいの位置だった
さすがに手に押し付けたら捕まってしまうと思ったからね
深呼吸を繰り返し、その人の匂いであの時みたいにクラクラしてきた時、不意に女性の手がひっくり返った
今まで手の甲だったのが手のひらになったんだ
初めての痴女さんだった
最初はビビってしまいなかなか押し付ける事は出来なかったけど、女性は電車の揺れに合わせながら自然に指でちんぽを撫でてきてくれた
初めての状況に取り乱しつつも指先の感触とその人の匂いであと数分で終点池袋へつくのにまたパンツの中で射精してしまった…
すぐにあの精液の匂いとズボンの外まで染みる不快な感触に我に帰り電車が到着すると同時にダッシュしてトイレに駆け込みひとり情けなく後処理をした。
射精したあの時、女性は僕がビクンビクンと射精したことがわかった瞬間に手をもどし我関せずとでも言うような表情…
でもその目線だけは明らかにズボンの染みの方向へ向いていた
今でもあの表情、目線、そして精液の匂いの中にも女の匂いが鮮明に甦りこれを書いている今もちんぽがガチガチになってしまっています
またあのときのように僕の本能が反応するような女性の匂いが嗅ぎたい…