私は27歳、大手企業に勤めるそこそこ美人の彼女もいる。結婚も考えている。
仕事はマンション、戸建ての給排水のメンテナンスをしている。
元は新築工事、更新工事を主に行う工事課だったがメンテナンス課の係長になった。
給排水といえば、流し、洗濯、洗面、風呂。
そう、脱衣場にも入ることがある。
もちろん美人がいればコッソリと洗濯かご、洗濯機の中をチェックする。
この前はマレーシア人の一人暮らしのマンションに行ったが、パンティはなかなか臭くかなり興奮した。
一昨日は素晴らしき1日だった。
現場へ到着するとシングルマザーと思われる感じのいい美人が現れた。
脱衣場に入ると風呂の床が濡れていて熱気が凄い。
これはきた。
洗濯かごを覗くと綺麗な水色の布がタオルの下にある。
そっと取り出しくまなくチェックをする。
お股の部分が濡れている上にアナルの所は少し茶色くなっているではないか!
匂いを嗅ごうとすると美人が近くに来る気配。
下のコンビニにいきますが何飲まれますか?
これはスーパーチャンス!素晴らしい!
美人は居なくなり、この部屋に私1人。
部屋は18階だからエレベーターでもそこそこはかかる。
ドアが閉まると同時に鼻に押し当てた。
ヌルヌルしてやがる。あの美人風呂入る前オナニーしてやがったな。大人しそうな顔して淫乱だな。
私は直ぐに黒い肉棒を掴み出した。
彼女に悪い気もするがもう抑えられる訳が無い。
理性などあの美人のパンティを見た時から消え去っている。
この状況で理性を保てる男なんぞ信用できない。
肉棒を刺激しているのは美人の少し汗臭いブラジャー。
うっすら香る柔軟剤の匂いと少しおしっこのような匂い、酸っぱい匂い、アナルの匂いが混じりあったパンティは鼻の穴にめり込む勢いで押し付けている。
あっと言う間にイキそうになった。
さすがにブラには出せない。
洗面台に白く濃い欲望を放出した。