別件ですが、なんか今日は調子いいので別の匂い体験書きます。これも高校3年くらいの時です。心霊現象の前か後だったかは覚えてません。俺の親戚のねーちゃん(26)で、海上自〇隊に努めてる人います。美人で結構優秀な方。そのねーちゃんが、たまたま仕事の帰りに俺の地元を通り過ぎることがあり、国道沿いにある俺の家が通り道だから。っていう事で仕事帰りに寄ってもらったことがある。親戚のねーちゃんはまっさきに海上自〇隊を思い出す、あの白のタイトスカートのあのカッコイイ制服。なんか仕事での会合があってその帰りだ。とか言ってた。俺んちで早速、ミリタリー好きのオヤジが親戚のねーちゃんに酒をすすめ、もう運転するので帰れないモードにした。俺は(ナイスおやじw)とか思った。俺達一家と親戚のねーちゃんは、俺ん家のリビングにコタツテーブル(布団はつけてない)に酒やつまみや手料理を並べ、ワイワイと盛り上がった。最初親戚のねーちゃんは正面に座る俺にパンチラしないよう、足元をしっかり閉じ、せいぜい見えたとしても中の柔らかくて薄いペチコート的なものが邪魔をして見えるものは見えなかったが、だんだんビール、焼酎と入ってくるようになって足元がおろそかになり、後半なんて少し膝を左右に広げて崩した女の子座りするもんだから、やっとこさペチコート的ものの奥にある、薄紫っぽい色のパンツが見えていた。そして酒の力で何度もトイレに行き、その度に座りなおされて見えなくなったりと、まぁ見えていた面積も小さいんだけど、そんなこんなで夜の23時くらいになっていた。オカンが「今日は泊まっていくよね?」と客間に布団を引き、その間オヤシは一人で野球ニュースを見ながら余ったものを食い、親戚のねーちゃんは風呂に入っていった。俺は覗きや侵入は趣味じゃないので、風呂のシーンはそのままスルー。俺も眠くなり、翌朝になった。すると朝、8時頃にオカンが起こしてきて、「〇〇(名所)いくけど、あんたもくる?」というのである。俺は「眠いからいかない・・」と無視。するとオヤジの運転する車で3人、私服すがたの親戚のねーちゃんと両親が出かける光景を部屋の窓から見送った。(ひゃっほ~~いい!!)と家のドアが閉まり、ガチャガチャと鍵をする音が聞こえて俺は飛び起きた。そして真っ先に向かったのが、客間である和室。和室のカーテンレールには、あの白い制服がかけられており、また隅には親戚のねーちゃんのガラガラトランクが置いていた。ガラガラトランクは鍵がつけれるものだったが、幸いにも鍵はついておらず、俺はトランクを寝かせ、パカッとフタを開けた。中にはお土産のような食べ物がはいった袋、化粧ポーチ、音楽プレイヤー、飴玉などなどが入っていた。そしてトランクの片隅の一風、生活感を感じさせるきんちゃく袋があり、俺はその中を開けた。すると、この仕事って何泊いってたのかな?なんとブラとパンツのセットが2セットも入っていた。一つは昨晩のスベスベ生地に白のレースがかかった薄紫の上下。もう一つは結構、派手・・・白のTバックだった。俺はそれらを奪取し、部屋へ帰還。早速新鮮なほうの薄紫色のパンツを裏返すと、クロッチ部の裏生地も薄紫の綿があてていたのだが、そこはもはやうす紫色ではなく、うす紫色の生地の上に全体的にさらに薄い黄色い色が付着していた。なんというか、オシッコの残りが染みついて、あの独特の縦の形に黄色い色が付着した。っていうのではなく、オシッコの残りどころか、トイレした後、まだヤクルト半分くらいの量が体内に残っていて、パンツを装着した後に出てしまいそれが全体的に広がった。みたいな。そんな感じだった。太陽にあてて今度は表面から見てみると、色が表面まで染み出しており、これは残尿説が有力だな。などと思った。だが不思議と、強烈な匂いっていうのはなく、たしかに独特な香りはしたが、洗剤のダウニーとかの芳香剤の匂いにまじったアンモニア臭。っていう感じだった。一方、白のTバックはすごかった。けっこう普通のTバックというのではなく、エッジが鋭利で、かなり派手なほうのTバックだった。ケツの部分なんてほぼ、紐同然。また腰の部分の前半分と後ろ半分の両側の連結部に、金色のリングで止めてあった。(ブラは右胸と左胸の連結部に金のリングでつながっていた)前の部分は申し訳ない程度に存在する面積の狭いクロッチ部があり、これ歩いてたら普通にワレメの中に食い込むだろ。っていうレベルだった。案の定、たぶん歩行中とかに食い込んでるんだと思う。Tバックのアソコがあたる部分は、きっと妙な形に片側だけ食い込んだだろう。片側のゴム部分のみに黄色く変色しており、もう片方は食い込みを免れたのか、まだ色は白かった。それに、もし陰毛がある人がこれをはいたら、ハミ毛しまくりだろうと思うので、親戚のねーちゃんはパイパンなのかもしれない疑惑も出てきた。匂いも強烈だった。こんな派手で一部、まだらに黄色くなってるパンツはいてる制服姿のねーちゃんが、真剣な顔で会議に参加している姿を想像したり、卓上でプレゼンやってる姿を想像しながらその匂いを嗅いだら、その興奮は強烈だっ
...省略されました。