以前、某サイトで出会った腋臭女性が未だに忘れられずにいます。
その女性は30代ぽちゃサンで、Hカップ爆乳が印象的でした。
おっぱい星人の私が彼女の乳首にシャブりつくと、腋の下からとても魅力的な匂いが漂ってきました。
私は彼女に、自分が匂いフェチである事をカミングアウトすると、彼女はドン引きするどころか、笑顔でそのフェチを受け入れてくれました。
と言うのは、実は彼女の女友達も彼女の腋臭…正確には彼女のパジャマの匂いが大好きで、泊まりで遊びに来た時に、そのパジャマをクンクンして癒されてた話をしてくれました。
私は彼女に、正常位で挿入しながらのバンザイ態勢で腋を嗅がせて欲しいとお願いしました。
すると彼女は快く受け入れてくれて、早速試してみる事に。
香ばしい腋の下を嗅ぎながらの挿入は、あまりに刺激的過ぎて、私は思わず彼女に中出ししてしまいました。
一瞬驚いた彼女でしたが、安全日だからって事で許してくれました。
その後しばらく彼女の腋臭をクンクンさせてもらうと、また肉棒がムクムクと…
またバンザイ態勢での腋の下クンクン正常位で、アッサリ果ててしまいました。
あの腋臭にはもう二度と巡り会えないのかと思うと、残念でなりません。
またいつかどこかで会いたい女性でした。