亜美もうそのエロい白のレースのTバック脱げよ。 汁が染みるのが勿体ない。その綺麗な脚に 汁を垂らしておくのが亜美にはお似合いだよコンビニは 知り合いがいなくて 残念だったなあ学校の最寄り駅から少し離れた 大きな駅のデパートに行くぜ亜美、ドキドキするだろ知り合いに出会う可能性は まだあるよな出会うのは どんな知り合いかな?保護者かな?その家族かな?大きくなっている 以前の教え子かな?まさかまさかの 同僚の先生だったりして見つかっちゃうかも と、想像するだけでおマンの奥が キュンキュンするだろうずうっと隠していた 変態教師が いよいよバレるかもなんてそう思うだけで おマンが 熱く疼くだろうここだ大きなデパートだろエスカレーターで 上っていくぜダメだよ、亜美手で ミニスカを押さえるなよなんのための、フリルのミニスカートなんだみんなに 見てもらうためなんだろう?亜美の ネトネトになっているおマンを知ってもらうためだろ?下にいる おじさんが チラチラと 亜美を 見ていたぜ柔らかな 白い太ももの 付け根を じいっと見てくれてたぜ亜美の股間から立ち上がっている 卑猥な匂いを 嗅いでいたぜなんだい、亜美もう 息が乱れてきてるじゃないかもう 濡れて 溢れて 疼いて 仕方ないんだ二階は 若者向きのフロアかさあ 亜美バックから さっき買ったコンドームを出しなよそんな隠すように 手のひらで握りしめるなよ親指と人差し指で 摘むように持つんだ そして 誰かの目の前で 落とすんだそうだなあジーンズを見ている、あそこの真面目そうな若者に見せてやろうぜ
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