先日、会社のコンパから泥酔状態で帰宅した姉貴(25歳)が帰るなり
居間のソファに倒れ込んで、イビキをかいて寝込んでしまった。
姉貴は中学時代から人気者で、弟の僕が言うのも変だが美人だ。
スタイルもいいのでモテる。モテた事のない僕はいつも姉貴から馬鹿にされて
悔しかった。だからいつも姉貴のパンティーやブラをいたずらしてウサを
晴らしていた。
ふと見ると、ソファで寝込んでる姉のミニスカートから生パンティーが
ちょっと見えている。足も細くて長い。血が繋がって無くて、
今の様な凶悪な性格じゃなかったら、彼女にしたいくらいいいカラダだ。
僕は何を思ったか、姉貴の足を広げてパンティーの尻に顔を埋めてみた。
想像通りの香ばしい匂いだったが、以外にも懺悔や後悔の気持ちも無く
そのマンコなのかウンチなのかわかんない匂いも嫌いでは無かった。妙に興奮して
ちんぽがびんびんになり、腰を両手で抱えて姉貴の尻に顔を埋め続けた。
いい加減だしたくなったので、鼻に匂いが付いてるうちにトイレで
一発抜いてみた。居間に帰ってしばらくすると、姉貴がむっくり起き上がり
「おまえ、今、私のケツいじくってたろ?・・・」
「そんなんしてねぇし」
「ふーん・・・・」そう言うと、またばったりソファに突っ伏してしまった。
あぶねぇあぶねぇ。泥酔とおもっても意外と眠りは浅いな・・・
しかし、普通血縁のある姉や妹には性的な感情は沸かないと言うが僕は違うらしい。
姉はいつもタイツやストをそこらじゅうに脱ぎ散らかすので、今度匂いを嗅いで
みようと思う。