ある夏の日、夏休みで泊まりに来ていた親戚の女の子がとても可愛かった。
小学校3年生なのに、少し大人びていて、身長が140センチくらいあった。
身体は大きいのに、頭は10歳程度なので、そのアンバランスさが、たまらなく
可愛いと思った。えりなちゃんという名前も、可愛いと思った。
ある日、田舎の縁側から吹く風が気持ち良かったのか、絵里奈ちゃんはイビキをかいて、
お昼寝をしていた。うつ伏せで寝ていた彼女の白く長い足がとてもまぶしくて
そしてセクシーだった。黄色いミニスカートをそぅっと、めくりあげてみた。
心臓がバクバクで、口から飛び出しそうだったが、彼女は軽くイビキを
かきながら起きる気配は全く無い。大胆になった僕は、足を左右にそっと開いてみた。
お尻にワケのわからないウサギのキャラクターの付いた白いパンツが眩しい。
おっきく足を開いて、そのちっちゃな可愛いお尻に顔を埋めてしまいました。
まったりとしたウンチの匂いにすっぱいオリモノの匂いが混ざりこんで
たまりません。パンツに顔を押し付けながら、しごいて抜きました。
少し罪悪感も残りましたが、ものすごい興奮でした。あの匂いが忘れられません。