女の唾液や息の臭いフェチの男子

50代のおばさんですが、思い起こせば20年位前まで
レコードショップのオーナーやってました。

当時の私は30過ぎで、20代のかわいい男の子をひとり雇ってました。

仲良くなっちゃって、閉店後の時間に店内でイチャイチャしてました。

みなさんは当時の30代女性をいかが思いますか？
その頃は今と違い、老けて見えておばさん風が多かったと思います。

私も当時相応の一般主婦の風貌で、ちょっぴりブスかな？と
笑って大口あけると歯茎がニューッと見えてしまうので
マスク装着してることもありました。

唇は厚めでいつも赤を塗ってました。

そんな当時、若い店員男性が好きです！と言ってきまして
私も好みということで雇ってました。

彼にブチュッとキスをされて歯茎を嘗め回されまして
私は心地よさを感じ、閉店後の店内で声を出してしまいました。

私の唾液が潤って気持ちよいと彼は言ってました。

マスクを彼が嗅いだら、唾のにおいがすごいと至近距離では
息の臭いが心地よいとまるっきり変態男女でした。

そもそもサービス業で身だしなみには・・・と私が
マナーめいた指導みたいなことをしていたことがきっかけでした。

開店前にお互いに臭くないか？顔近づけてクンクン嗅ぎ合ったりが
ルーツだったのでしょうかね？