度々取り上げて申し訳ない。これも数年前の話だが、私の家の近くには大きな幹線道路がありまた、普通の公園よりかは規模がデカイ公園がある。
確か夏休み前7月上旬だった記憶がある。
平日仕事が終わり何変わりもなく、いつも通りの道を通り自宅へ向かっていた。午後7時過ぎ位でやや薄暗くなって来たかなって感じでした。
信号待ちしてると、さらに先の信号のところに公園の自転車置場と公園内の公衆トイレがあり、そこにJKが携帯をいじり何やらキョロキョロしてる動作が、手前の信号待ちの私には何となく分かりましたが、普通に誰かと待ち合わせてるんだろうな、と、しか思わず、素通りしてしばらく歩いて後ろ振り向いたらJKはおらず、30代と思われるサラリーマンらしき男が自転車置場から公衆トイレに入って行く姿が見えたので、何時もの感で、援かなって思い、直ぐ公衆トイレに向かいました。
案の定男性トイレの個室が1つ閉まってるではありませんか。まだ時間帯が早いためか車の音や雑音で意外とすんなり隣の個室に入る事が出来ましたが…流石にドア閉めると音でバレてしまうのでドア開けたまま息を殺しながら聞いているとやっぱり!
微かなフェラ音、微かな男のため息。
下から覗こうと思ったが、音がしてしまうので、棒立ちで聞く事10分位した時に女の子が小声で、絶対外に出してょ~って!
直ぐ様、パチンパチンと音が聞こえて来たので、羽目てるなと。
次第に女の子が、あ~んあ~~んと言うと男が小声で、シ~っ!余り声出すなょ!と聞こえて来て私のあそこはMAX。シコシコしようにも無理。そして5分位経った頃ですね、男が、いぐぅ~~~~~~って声が聞こえて来て何やら慌ただしい雰囲気で、女の子が、パンツにかかってるしぃ~~~~~って声!
終わったと感じ私は直ぐさま個室から抜け出して信号待ちのふりして待ってみると、男は直ぐ出てチャリンコで帰りましたが、まだ女の子が出で来ない…
あれ?と思ってると普通に女の子が出て来て後を付けましたが…バスに乗ってしまった為諦め、もう一度あのトイレに行くと、何と!薄いピンク色のパンツが捨ててあるではないですか!早速拾い匂い嗅ごうとしたら何やら精子の匂い…(泣)あっ、確か女の子が、パンツにかかってるしぃ~~~って言ってたの思い出しました。
えげつなく、大量に液が、かかってましたから、流石に女の子脱いでったんだなと(^O^)
肝心なクロッチの部分辺りに大量に液がかかってたので流石に私も匂いは嗅げませんでしたが、あの女の子ノーパンでバスに帰ったと考えたら…若い娘は凄いなと感じざる得ない出来事でした!