やっぱり熟女のコーナーよりも、こちらの方かな?
隣の巨漢熟女の続きです。
彼女の部屋に忍び込んで、物凄い興奮でした。いろんなものが散乱してそれは汚ない部屋でした。化粧品と彼女の体臭が充満していました。脱ぎ捨てられたままのブラウスやインナーシャツ、丸まったパンスト、ブラジャー、パンティ。
僕は狂ったように嗅ぎまくりました。ベトベトに汚れたTバックには縮れた毛がこびりついていました。
ブラウスやインナーシャツの腋の下の部分は腋汗で染みになって物凄い黄ばみです。一番驚いたのはブラジャーでした。カップの下乳の部分が物凄い汚れていました。何とも言えない雑巾の様な据えた匂いがしました。僕は、顔がすっぽりと入るくらい巨大な汗でジットリと湿ったカップの中に顔を突っ込んで、その発酵した汚臭をチンポをピンピンにさせながらむさぼり嗅ぎました。
そこに、ドアがいきなり開いて、帰って来るはずの無い彼女が入って来たんです。
僕はブラジャーの中に顔を突っ込みピンピンに立ったチンポを握りしめていました。 つづく