板違いでしたらすみません。今カノの話なのですが、、、、
彼女は4、5年前、高校時代バレーボール部でした。全国は行った事は無いのですが
県内ベスト8常連の強豪高校だったそうです。当然練習は激しいもので、女ラグビー部と
呼ばれていたそうです。そんなある日、厳しい練習wぽ終えて、帰宅就寝。
朝、起床してベッドに起き上がった瞬間、股間にピキっと鋭い痛みが走ったそうです。
自分で「きゃぁっ」っというほどの痛みだったそうです。びっくりしたそうですが、
普通に動くと痛くなく、ある方向へ身体を動かすとマンコが痛かったそうです。
その時は学校に遅れそうなので、あえて気にしなくしていたそうですが、学校でもピリピリ
と痛くてなんだか気持ちが悪かったそうです。それが、2、3日続いたので、さすがに心配に
なり、姉に付き添ってもらって婦人科に行ったそうです。
当然、セックスの経験も無く、性器を他人に見られた事も無いので、死ぬほど恥ずかしかった
そうです。しかし、もし病気だったらと思うとそんなこと言って居られない、、、だったそうです(笑
そして診察後、おじいさん院長から出た話は、17歳の彼女には衝撃だったそうです。
「処女膜が破れとる。病気や無いから心配せんでええ」
「え???、、でもうち、エッチしたことあらへんですけど、、、泣」
「ああ。今は栄養が良くなったから、あんま聞か無いけどな、激しい運動や、生理用品で処女膜が傷つくことは
ありますよ。たぶんそれや。心配せんでええ(笑」
「あ、、、はい。。。」
なんだか複雑な気持ちで帰途に着き、おねえさんは大笑いだったそうです。
この話は、僕との初めてのエッチの時、思ったほど痛がらなかったことに、疑惑の目を向けた僕に言い訳がましく
言った話だったのですが、僕はその後の話にそそられたのです(笑
不測の事態で処女膜を破ってしまった彼女だったのですが、その後オリモノは少し増えたのですが、以前のような
咽かえるような嫌な匂いがマンコからしなくなり、パンツが少し汚れるようになったのでオリシ-を使うようになって
匂いもほとんどしなくなったそうです。
僕の予想では、処女膜によってマンコの中にお滞留するオリモノが、膜の破れによって少なくなり、自浄作用が
働いたのではないかというものです。セックスの経験があるとマンコの匂いが少なくなるという、医療データを立証する
ものではないだろうか?_と考察するものです。
しかし、もう付き合って数年たち、結婚してもいいかな・・と思うほどの彼女です。
この話を思い出して、処女だった頃の、彼女のくっさいマンコの匂いも堪能してみたかったなぁ。。。と思うこの頃です。
長文失礼しました。