昔、ぽっちゃりな熟女バスガイドと付き合っていました。ある日、仕事終わりに迎えに行き自宅まで送り届け、そのまま自宅にお邪魔しました。ガイドは実家に子供をあずけており直ぐに迎えに行くとの事。いつもの事なので、「ああ、待ってるよ。」と返事すると、夏場で暑かったためか、目の前でスカートに手を入れてベージュのショートガードルと、光沢のあるパンストを脱いだまま迎えに行った。いつもなら気にしないのだが、何気なく手にとった嗅いでみた。1日中身に付いていたためか、強烈なマン臭とアンモニア臭に頭がクラクラした。と同時にフル勃起。そのうち子供を連れてガイドが帰ってきた。夜になって、子供が寝たあとに夕方の興奮をおもいっきりガイドにぶちまけた。それからというもの、ガイドとエッチする時にはパンティを着けたままイジり、グチョグチョになったら脱がしてお互いに代わる代わるパンティの濡れた部分をなめたり、口に含んだりしながら絶頂を迎えるパターンとなりました。