祖父の法事で来ていた伯母の事を書かせて頂きます。
伯母のスペックは54歳で飯島直子を老けさせた感じで豊満なボディをしています。長崎から法事で大阪に来たので二泊していきました。
小さい時から可愛がってもらってた優しい伯母ですが密かに伯母に惹かれてたりもしていました。年をとりすっかりおばさんになりましたが、今でも充分色気があります。
その伯母の下着の臭いを匂いたくてチャンスを狙ってると、家族で花火を見に行く事になり行く途中で携帯を忘れたと理由をつけ家に戻り早速伯母のキャリーを開け替えの下着を探すと袋に入った洗濯物を見つけました。
中を覗くと法事で着けていた黒のパンストとブラとパンティーとキャミソールが入ってたのでパンストとパンティーを取り出し先ずはパンストの爪先の臭いを嗅ぐと香ばし匂いでクロッチ部分はオシッコの匂いがしました。
次にパンティーを裏返すとクロッチにはマンカスのような固形物がへばりついていて強烈なマンコ臭を放ってて直ぐに勃起してしまいました。
よくチーズ臭いとかイカ臭いとか聞いたりしますが、熟女のクロッチは汗の匂いと混ざり強烈に蒸れた独特のマンコの匂いで上手く表現できませんが何度も匂いたくてなる臭いです。
その場で抜きたかったのですが時間がなく写メを撮りもう一度たっぷり匂いを嗅いで家族の待つ花火会場に向かいました。
花火を見ながら伯母を横目で見ては伯母さんのマンコ臭くて最高だったよと心でつぶやきました。