遠い昭和の時代に小学校の教師をしていました。
まだ30代前半だったころ、私は既に結婚をしておりました。
その頃、低学年の担任を持っておりました。
隣のクラスの担任がその年に、20代後半の女性の教師
がおりました。もう時効だから名前は美佐さんといいました。
美佐さんは特別派手な感じはなく、普通の女性ですが
色白でむっちりした体形でした。
いつもこの夏休みの時期になると鮮明に思い出すことが
あります。
それは夏休みのプ-ル指導の際に、たまたま3日か4日間
連続で一緒でした。
他にも教師が2-3名おりました。
美佐さんは、泳ぎがかなり苦手で、私と同僚の男の
教師は得意であったので、学校もそこにセットされたかと思います。
美佐さんは水着は着ていましたが、白いシャツをそのうえから
着て麦わら帽子をかぶっていた記憶があります。
泳ぎが苦手なので、洗い場やシャワ-の指導をしていた
と思います。
夏休みのプ-ル事業は事故もなく問題なく終了しました。
私は、職員室で別件で少し遅くまで残っておりました。
教師はみんな帰宅して、警備の方が出勤してくる時間帯だったと
思います。
私は、海水パンツから着替えました。
昭和の時代の職員室はすぐ隣にロッカ-があり、
そこは男女分かれてなく、カーテンがあり着替えの際は
そのカ-テンをひくシステムでした。
カ-テンがひかれている場合は着替え中という簡易な
ものでありました。
私は美佐さんに特別な気持ちもなく、ただの同僚という
スタンスでみていました。その時点までは・・・
カ-テンをひき着替えをすると、ふと美佐さんのロッカ-
に目がいってしまい、なぜか?いたずら心か?ロッカ-
にてをかけてしまいました。
当然鍵がかかっているものと思いましたが、簡単に開いて
しまいました。
ロッカ-を開けると、驚くものがありました。
なんと、さっきまで着ていたと思われる紺の水着がハンガ-
にかかっていたのです。
え?なんで洗濯しないんだろう?
まあ明日も水泳の授業だから、帰って洗濯しても・・・
と思ったのか?
ちょっと不衛生でかつ、ル-ズな面を垣間見た気がしました。
おまけにちょっとロッカ-が、汗臭い匂いがしていました。
私は思わずハンガ-の水着を手にとりました。
まず、水着の肩紐の部分が湿っており、鼻を近づけると
汗に酸っぱい匂いがしました。
ロッカ-に充満していた汗の匂いの元はここにありました。
その匂いを嗅いだ瞬間に、私も突然に発情したことを
覚えています。
水着は肩紐が汗臭かったのですが、水着全体も汗で湿って
いました。
勿論、水着のクロッチの部分も、目を閉じて鼻で
外の記事から胸の部分からゆっくりおりていきました。
クロッチの部分にたどり着く少し前に、女性の特有の
ブル-チ-ズの匂いがツンと鼻につきました。
「まじですか・・・」
クロッチを見ると、白っぽくなってオリモノが付着して
います。
あれはどうみてもオリモノ。
美佐さんは授業の後、シャワ-を浴びないのか?
あとはサポ-タとかは履かないのか?
なぜか?不潔なのか?無精なのか?
よくわからない。
クロッチは少し白っぽくなっており、汗と共に
いやらしい匂いをしていたことを覚えている。
私はその場で一瞬で果ててしまいました。
勿論、ティッシュもなく、かと言って美佐さんの
水着に出すわけいかず、ただ自分の手に大量に放出
しました。
そのあと、トイレにいき手を洗ったことを覚えています。
「俺はなにやっているんだろう?」
と思いその日は帰宅しました。
翌日もプールの授業。
美佐さんを直視できず、なかなか苦労しました。
あとロッカ-で昨日したことが、美佐さんにバレないか?
小心者の私はひやひやしていました。
美佐さんは平然としてあの水着を着ていました。
私は授業が終わって、美佐さんは水着は持ち帰るのか?
また汗臭いのをロッカ-の中に干していくのか?
そればかり気になっていました。
そうです。すっかり美佐さんの匂いに夢中になってしまって
いたのです。
授業が終わって私はその日はすることがなかったのですが
最後まで一人で残ろうと固く決心し残っていました。
教師たちが全員学校を後にして、お楽しみの時間2日目。
今日はそれほどドキドキせず、美佐さんのロッカ-に
手をかけました。
もちろん、カ-テンを引いて、外からは誰も入ってこられない
ようにして。
すると、美佐さんのロッカ-の中は、案の定、水着が
ハンガ-にかかっていました。
同じように肩紐の汗臭さは鼻をつきました。
クロッチの部分は昨日の白いものと今日のものとが
重なり濃厚さを増していました。
新たにクロッチに付着した美佐さんのオリモノは
指でなでると、まだ粘りがあり指ですくい取れました。
それを鼻にもっていくと、私は片手で自分の膨張したものを
刺激していました。
今日は紙袋に美佐さんの水着を入れて、トイレで
ゆっくり堪能することにしました。
美佐さんが忘れ物で水着を取りにくるのではないのか?
という小心者の私なので、考えましたが性欲に負けて
トイレの洋式トイレに座り、美佐さんの水着の肩紐から
舌と鼻でゆっくり堪能しました。
今回はトイレットペ-パ-があり救われました。
プ-ルの授業でこんないい思いをしたのはあの夏休みだけ。
美佐さんは翌年、別の小学校に異動になりました。
夏が来ると思い出してしまいます。
すべて事実を書かせていただきました。
長文失礼しました。
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