職場の女と不倫している。
俺より年上だが、自分の家庭不和からくるストレスで俺に半ば一方的な好意を抱いている。
それを良いことに俺もいいようにさせてもらってる。
もう会社は辞めてしまったが、仕事終わりに近場の公衆トイレに呼び出して全裸にして弄んでる。
けど文句言うどころか、むしろ俺に会えることに喜びを感じているくらいだ。
酒、タバコとは無縁の身体は年のわりに細く、いわゆる年齢相応の緩みからは逃れられ、その胸は決して大きくないけどいいサイズだしなにより全身白い。
経験が少ないというが、その濡れっぷりはこちらがびっくりするほどだ。
ところでその女に中学生となる娘がいる。
兼ねてから俺は脚フェチだと言って、高さがあるヒール、ミュール、ノーパンでミニスカを履かせてたり、1日中履いたパンストを嗅ぎながらフェラチオさせたりしてるが、ある日娘のタイツを持っていてくれと頼んでみた。
さすがにイヤがった。
だけど、不倫相手とそのJCになる娘、ふたりの脚ものを嗅ぎながら本人(母親)にフェラチオさせると言う、ゲスで恍惚としか言えない絶景から逃れられなくなった俺は食い下がった。
そして「スパッツなら。。」という了承を得た。
それに、年下の友達の脚ものも今度持ってくると約束も取り付けた。一度しか俺はあってないが、これもなかなかいい女だ。
実際のブツを手に入れるより早く、俺はいま興奮で息がつまりそうになっている。
そうだあの娘の靴下も頼んでみよう。
報告はまたいずれ。