本日通常の取次店への集配・配達の合間、本社工場の
クリーニング受付業務をしばらくしました。
受付業務のパートさんが私用でお休み、他の従業員と交代
で行った訳です。
常にお客さんが来てる状況ではないので、椅子に座って雑誌を
読んだり出切るので楽です。
本日のお客さんで、40代前半くらいのセレブ風な美熟女さんが来店。
クリーニングの依頼で、クリーム色のワンピースと、ピンクのアンサンブル三点。
俺は事務的にクリーニング依頼を受け、平静さを保ってました。
引取り用のお客様控えを渡し、セレブ風美熟女が出て行くのを
しっかり見届けて、預かった衣類と共に受付カウンターの下へ潜りました。
俺は鼻にワンピースとアンサンブルを押し付け、思いっきり深呼吸。
セレブ風美熟女の着用済みな為か、これまた甘い香水?のいい匂い。
何かセレブ風美熟女を抱きしめたような錯覚で、アソコはビンビンに勃起。
ただ、ここでオナニーは不可能なので我慢しました。
ホント、この仕事は匂いフェチの俺の天職です。