私の彼女は(実は不倫相手ですが…)同じデパートにの化粧品売場に勤務する26歳でかなりの美人です。
付き合った当初から仕事柄なのか匂いに敏感な人だなぁと思っていました。
そしてSEXするようになり半年ぐらいすると彼女からのカミングアウトで、
『私ね、匂いフェチなの…。
特に生臭い匂いに凄く興奮しちゃうの…。
だから…お願いがあって…』
彼女からのお願いとは、チンカスを匂いたい。
そして、チンカスを匂いながらフェラがしたということだった。
正直、驚いた。
彼女はかなりの美人で、一緒に歩いていると前方から来る男性は必ずと言っていい程、目線は彼女を見ている。
実際、大学生の時はモデルのバイトをするぐらい美人だ。
そんな容姿端麗な彼女から、チンカスの匂いが…って…。
本当に人は見掛けによらないと思った。
でも彼女からのお願いなので、私はチンカスを貯めることにし、まずは3日間チンコを洗わず仕事終わりにラブホへ行き彼女に差し出した。
彼女は部屋に入るなり私のズボンを脱がせ私の前に跪き、ニタニタしながら恐る恐るゆっくりと私の下着を下ろした。
この時点で私の愚息はビンビンだった。
そして、お恥ずかしい事だが私は仮性包茎なので、彼女は私の愚息をゆっくりと剥いてくれた。
そこには、私の愚息のカリの部分を中心に白くて少し黄色身がかったチンカスが愚息を取り巻くように全体に付着していた…。
仁王立ち状態の私にまで、そのチンカスの濃厚な生臭い匂いがプ~ンと匂ってきた…。
これは私の匂いだが、自分でも眉間にシワが寄ってしまう程の臭さだった。
だが、彼女は跪いた状態でその激臭のチンカスを目の前にしながら嬉しそうに微笑んでいた。
そして、激臭のチンカスを匂いはじめた。
大きく嗅いだり、小さく嗅いだりしながら…。
そして、私でも触りたくもないような激臭チンカスが付いた愚息をなめはじめた…。
私は上からフェラしてくれる様子を見ていたが、気持ち良いのに、うわ~っと思いながら自然と眉間にシワが寄っていた。
彼女は、
『臭い…凄く臭いの…凄い…』
って言いながら、荒い息をしながらフェラしてくれた…。
多分、30分ぐらいその状態が続いた。
約30分ぐらいフェラをされていたが、不思議とイク事はなかった。
何故なら、これはフェラではあるが私を気持ち良くするフェラではなく、彼女が楽しむためのフェラだったからだ。
彼女が満足した後の愚息は、真っ赤に腫れ上がっていたが、ピッカピカで何かでコーティングされたかのようになっていた…。
彼女は立ち上がり、
『ありがとう…凄く興奮しちゃった…』
と、いうなり私にキスを求めて来たのでその時は私はさすがに拒んだ…。
その後、SEXをしたが彼女の興奮度は今迄で一番だった。
それからは、彼女とSEXをする数日前からチンカスを貯めることになり、最近では仕事中のお互いが空いた時間にデパートのトイレでフェラをされている…。
彼女は、匂いフェチというか変態に近いのかもしれないが、それより彼女の美貌の方が優っているため、私は当分チンカスを貯め彼女に尽くすことになるだろう…。