先週の土日に彼女24と彼女の母親46と3人で広島旅行に行きました。車で広島まで4時間かけて行き途中のSAで何回かトイレ休憩をし夕方に広島に着きました。
ホテルでチェックインを済ませ少し寛いでから繁華街に晩御飯を食べに出かけました。
広島を選んだのは彼女の母親が牡蠣が大好きで、今の時期広島は牡蠣一色なので彼女の母親もかなりテンションが上がっていました。
繁華街は牡蠣料理屋さんが何件もありその中で良さそうな店を2軒ハシゴして3人とも良い感じに酔いホテルに戻りました。
部屋は別々ではなくダブルのトリプルユースだったので彼女と母親が一つのベッドでした。
大浴場に行こうと3人で行き部屋に戻り飲み直しをしてその日ふねました。
翌日朝食を済ませた後彼女の母親に大浴場に誘われたのですが、部屋の風呂で軽くシャワーを浴びると言うと彼女と母親二人で大浴場に行きました。
これはチャンスだと思い彼女の母親のバッグを開け昨日着替えた下着を物色するとバッグのサイドポケットの中にビニール袋に入った黒のブラとショーツを発見しショーツを取り出しました。
小さく畳まれたショーツを広げ肝心なクロッチを捲ると黒いクロッチに白く乾いた染みがあり、よく見ると黄色いカスのようなのが付いていました。
匂いが気になり嗅ぐと乾いたオシッコの匂いとチーズのような濃厚なマンカスの匂いにみるみる勃起しました。
ついでに彼女のショーツもと思ったのですが、彼女の匂いや染みは嗅ぎ慣れててマンネリで興奮しなくなってたので、彼女の母親のショーツには異常に興奮しました。
急いでスマホで記念撮影をしいやらしいマンコの匂いを堪能しバッグに戻してシャワーを浴びに行き朝一のオナニーで気持ち良く抜きました。
暫くして彼女と母親が帰って来て気持ち良かったよ~一緒に来れば良かったのにと言われたのですが、内心もっと気持ち良かったよと心で呟きました。
彼女の母親のあの独特なマンコの恥垢臭の虜になりそうです。