私は30才になる某ジェネリック薬品会社研究室に勤務する佳菜子です。
私の住む単身者用マンションの隣室に、去年の4月から大学生のN君が住んでいます。
すっごくイケメン君で、身長は180超えと思われる細マッチョ系の
笑顔の可愛い子。
去年の夏前だったか、N君の部屋からえっちな声が聞こえてきました。ちょうど、洗濯物を干しにベランダに出ていたので仕切板越しに覗き込むと、更にハッキリと、女の子のアンアン声とN君の可愛らしい喘ぎ声が。もう彼女連れ込んでるんだ・と、ちょっとした嫉妬感に苛まれながらも私の身体は疼きました。
カーテンの丈が短いのか、ガラス戸の下30センチくらいからは部屋の中が見えていて、N君のと思われる膝先が小刻みに動いているのが見え、かなり早いピストンで彼女(?)を責めているのが明らかでした。
女は、N君というイケメンをモノにした快感とN君の責めによるかいらくとからか、更に声を大きくしてきます。
まるで、私に聞かれているのを分かっているかのように。
N君の声もだんだん大きくなり、はっきりとイク、イクッ!の声が
聞こえました。その声を聞きながら、私の中指と薬指が激しく膣穴を前後に掻き回し、N君が果ててから30秒後くらいに私も立ったままで絶頂を迎えました。
次の朝、出勤しようとマンションを出るが乗ったエレベーターにN
君と女が乗ってきました。N君の手には町指定のゴミ袋が。
先に降りた二人はマンションのゴミ置き場へと。
もうその時には、私はN君の持つゴミ袋の行方を目で追っていました。
置いた場所と袋の大きさや結び目の形状を確認し、駅へ向かいました。ゴミの回収は翌日の日中。仕事終わって帰る頃にはまだ回収されていないはず。
仕事中の私はその日、ゴミ袋の事が気になって仕方ありませんでした。
その日は残業もせず、真っ直ぐに帰宅。ゴミ置き場へ直行し、N君のゴミ袋を手に
部屋へ上がりました。
もし、ゴミ袋を持って部屋に帰るところを誰かに見られて不審に思われたらどうしょうと、ドキドキしながら。
無事部屋に入り、着替えもしないままに袋を開け、中身をチェック。昨日二人で食べたであろうと思われる冷凍パスタの容器や袋、
女の口紅の付着したティッシュをかき分けると、丸められた数枚のティッシュ。これだ!と確信した私は、その丸められたゴミを取り出し、ティッシュを一枚ずつ丁寧に広げ、ピンク色のゴムを発見。
中にはたっぷりと、N君の白く濁ったザーメンが入ってます。
きつく縛ったゴムの口がなかなか解けないので、ハサミでチョキンと切り、中の液体が漏れないように細心の注意を払って口を広げました。中に息を吹き込むと、ゴムが拡がり、ほんのりとザーメンの香りが。そして、そのたっぷりと入ったザーメンを一滴残らずグラ
スに移し、急いで服を脱ぎ捨てて浴室へ。
先ずは香りを楽しみながら浴槽の縁に片脚を乗せて、パックリ開いたオマンコを刺激。その時点でもう濡れ濡れでした。
クチュクチュと音をたてるオマンコからクリトリスにかけて激しく擦り、こんないけないコトをして楽しんでいる自分を責めるように乳首を強くつまむと、耐えられない快感に襲われて、立っていられないくらいに脚がガクガクと震え、イキそうになりました。
最後は、仕事中から考えていた行為に。
グラスの中のN君のザーメンを頭から自分に注ぎかけ、一昼夜近く経ったとはいえ、まだ強烈な匂いの残る若いN君のザーメンの匂いに満たされる快感に酔い痴れました。そして、N君のモノがはいってあたであろうゴムを裏返しにし、グラスに残ったザーメンを塗りつけ、いつもなら中指と薬指の二本に人差し指を加えた三本の指にゴムを装着し、もう漏れそうになっているオマンコに刺し挿れ、
第一関節を折り曲げた状態で激しくかき回し、N君の名前を叫びながら大量の潮を吹いて絶頂を迎えました。
その後も、N君がゴミを捨てるのを目撃するたびに同じコトを繰り返し、会社で入手した注射器に注いだザーメンを私のオマンコやお尻の穴にに注入したりして変態メスに堕ちて楽しんでいます。