客入りが少ないと、店長はホステスたちに営業電話をかけさせていた。下っ端ボーイは外に出て、駅前などでビラ配りや客引きをさせられるのだった。僕はこの時間を待ちわびていて、外に出るふりをして女子更衣室に忍び込んでいた。
僕がバイトしていた会社は、オーナーが手広くキャバクラやピンサロ、ヘルスを経営していて、この店がグループで一番デカいキャバクラだった。自社ビルだったかどうか知らないが、ビルの3階が店で、2階に倉庫と女子更衣室と女子トイレがあった。
女子更衣室は教室ぐらいの広さがあり、壁ぎわにロッカーがズラッと並んでいた。女子更衣室には営業終了後の清掃で入れるのだが、そのとき得られるのは、ゴミ箱に捨てられている誰の物かわからないストッキングぐらいだったが、営業時間中の更衣室には別のお宝があるのだった。
専業ホステスたちは家を出るときからオシャレしてくるから、更衣室で下着を着替えることはほとんどない。しかし、女子大生やOLは通学・通勤スタイルからホステスへ変身するため、ストッキングやパンティを履き替えるコが多かった。学校や職場で長時間身に着けていたパンティやストッキング、パンプスなどを楽しめるのだった。
パンプスやストッキングのつま先には湿り気が残り、蒸れた足臭を堪能できた。パンティの汚れを舐めまくったが、キレイになり過ぎると怪しまれる気がして、汚れが残る程度に舐めていた。
僕のお気に入りは一番臭いパンティを顔に被り、汚れが多いクロッチを2~3人ぶん同時に口に入れ、湿り気が多いクロッチでチンポを挟みながらのセンズリだった。フィニッシュはパンプスの左足に射精、と決めていた。