昨年結婚して出て行ってた義娘が久しぶりに泊りがけで帰ってきました。
今の嫁と再婚した当時はまだ高校生だった義娘も25歳になり幸せな家庭を築いて時々遊びに帰って来ます。嫁は49歳でそれなりに夫婦生活も楽しんでいますが、段々とマンネリ化してきて刺激が欲しい時だったので、久しぶりに義娘のパンティーで楽しみました。最後に風呂に入った時に義娘の着替えの袋を開け中からパンティーを取り出すと、久しぶりなので凄く興奮しじっくりと中身を見るとクロッチにまだ乾いてない黄色い染みがついていて我慢できず匂いを嗅ぐと鼻をつくツンとしたオシッコの匂いとスルメのようなマンコの匂いが混ざり最高の匂いでした。
昔はオシッコ臭が強い匂いだったのにすっかり牝の匂いになっていた事にも興奮し久しぶりに風呂場で義娘のパンティーをオカズに抜きました。
昔からの匂いフェチには堪らない汚宝です。