思い出

数年前、少しだけつき合った女の子との話です。
出会いは社会人と学生のコンパでした。僕は社会人３年目。相手は専門学校生で5対5のｺﾝﾊﾟでした。
意気投合した１９歳のS美は、さほど可愛くはありませんでしたがやたらスタイルが良く、馴れ馴れしい、よくいる
「あざとい」タイプの子でした。そっと手をひざの上に乗せられたりして、少し前に彼女と別れた僕には
我慢できようもありませんでした。まぁ、同意の「ヤリコン」で可愛くも無かったので、適当だと考え
普通にお持ち帰りをしました。べろべろに酔っぱらった様子だったS美は、ちゃんと歩いてラブホに入りました（笑）

部屋に入るなりベッドに突っ伏して返事もしないS美のスカートを腰までまくり上げ、形のいいお尻を撫でまわし
少し足を開きます。僕はそもそも「臭いものフェチ」という変態性嗜好者でした。シャワー後ではなく
「汚れた性器の匂い」や「肛門の匂い」が大好きで、」恥ずかしくて他人に言えない性嗜好でした。
ストの上から、少し開いた形の良いS美の尻に顔を埋めて、肛門の匂いをいっぱい吸い込みました。
当然シャワーしていないので、ほんのりと大便の匂いとすっぱいオリモノの匂いが鼻を突き刺しました。
スイッチが入った僕は、パンティとストを片足だけ抜き大きく足を広げて、拭き残し便で少しネトネトした肛門を
直で鼻に擦りつけました。少し湿ったオリモノとダイレクトなクソの匂いで、至福の瞬間でした。
普通の人なら、女性と言えども、よく知らない人のウンチの匂いなぞ絶対避けたいし、触れるなんて
ありえないのでしょうが、僕は平気でした。
ウンチで少し苦くなった肛門を舐め上げると、S美は少し体をよじります。
仰向けにひっくり返して、パンティを脱がすと、おばさんが付けるような（笑）、若草色のパンティでした。
クロッチの汚れは、ほんの少し黄色い縦筋程度でしたが、鼻を近づけるとおしっこの匂いがきつく、
膣の部分はリンゴ酒のようなすっぱい系のオリモノと汗の混合でした。ほんのりと肛門臭もして
我慢できず、膨張しきったナニをS美に突き刺しました。内部が濡れそぼっていたので、？？？とは
思いましたが、鼻に押し付けた汚れたパンティに匂いと、少しきつめの膣であっという間に、お腹の上に射精してしまいました。

その後、彼女と少しの間付き合ったのですが、その最初の日、案の定彼女は意識がはっきりあり
僕の行為もちゃんと把握してたそうです。彼女はそもそも、軽い「妄想型レイプ願望者」で、眠ったフリを
して、「されるがままオモチャにされる自分」と「変な事をする相手の男」に、興奮するいわゆる「フェチ」でした。
あの日は前に日にお風呂に入っていなくて、けっこう恥ずかしかったのですが、夢中でお尻の匂いを嗅ぎ、お尻の穴を
舐める僕が可愛いと思ってくれたみたいで、気持ち良さで声を上げるのを我慢してたそうです（笑）

「臭く無かった？（笑）」と尋ねる彼女が少し可愛く見えました（笑）

ほどなく別れてしまいましたが、彼女のように「性嗜好、フェチズム」がぴったりな女性とその後で会う
機会はありませんでした。お風呂前に、お尻に顔を埋めたり、またぐらの匂いを嗅ぐなんて
普通の女の子は、だいたい嫌がります。だから今の彼女も、眠り込んだ時や飲ませて酔い潰して
こっそり行為に及びますが、すぐ起きて怒ります（笑）だから仕方無く、彼女が脱いだパンティの濡れた
汚れで抜いたりしてますが、時折パンティライナーを使うので、がっかりします（笑）

思うと僕のような変わった性嗜好の者にとって、趣味が合うと言うのはとても貴重なことなんだなと
思う今日このごろです（笑）