昔話です。
幼稚園年少~年中の頃、
斜め向かいの家にマミちゃんという同い年の女の子が住んでました。
近所には他に子供はいなかったため、毎日のように遊んでました。
おままごとしたり、ファミコンしたり。
けどそんな中1番好きだったのは、かくれんぼでした。
かくれんぼといっても、外ではなく、家の中でやってました。
そしてお約束のように、マミちゃんは両親のベッドの中に隠れていました。
そして幼き日の俺は、マミちゃんを探して布団の中に潜り、
マミちゃんをくすぐったりして遊んでました。
マミちゃんもくすぐったくて大笑い。
さらにイタズラしてやろうと、マミちゃんのパンツを脱がす。
まだ蒙古斑の残るお尻は、なんとも言えない香りが。
そのお尻をくすぐったりして遊んでました。
時にはそのお尻にチューも。
当時はエッチな意味合いなんてわかってなくて、
しかし今振り返るとあのお尻の匂いと、遊びの興奮が結びついて、
匂い=性的興奮、になったんじゃないかなあと思う。
…ロリコンやペドフェリアには目覚めてないので、安心してください笑