高校の頃の話。放課後、生徒が少なくなった頃を見計いカワイイ子の靴箱を開ける。
開けるやいなや、モワッと漂ってくる足臭。カワイイ顔に反して上履きの中は足型に真っ黒。
そのギャップにチンポは痛いくらいにビンビンになる。
そっと取り出し、ズボンに押し込んで焦る気持ちを抑えトイレへとゆっくり向かう。
個室に入ると、まず片方の上履きの外から臭いを嗅ぐ。つま先の方からは何とも言えない汗臭とゴムの臭いが混じった独特の臭いに興奮する。
次に上履きの中に鼻を突っ込み深呼吸を繰り返しながら、足の臭いを嗅がさせている事を妄想して臭いを堪能する。
そして、ゆっくりと舌先を中に這わせると、少しピリッとした感覚が伝わってくる。
しばらく舌先を這わせてから、舌全体を押し当てると苦い味とピリピリ感が舌全体を包み、その子に「変態!」と罵られる事を妄想して白目を剥きながらベロンベロン舐め回す。
すっかり唾液でグチャグチャになったら、それにチンポを突っ込み、もう片方の上履きの臭いと味を堪能しながら腰を振り静かなトイレにヌチャヌチャとした音と俺の荒い息遣いが響く。
誰か入って来やしないかと思いながらも、頭は快感でブッ飛び舌と腰の動きが止まらず、そのまま上履きに授精する。
あまりにも唾液と精液でグチャグチャなので、一応トイレットペーパーでふき取って元に戻す。
同級生のカワイイ女の子の上履きは大体犯しました。
あまり汚れていず臭いも無い子もいましたが「あんなカワイイ子の足がこんなにクッサイ!」というギャップがたまりません。