においマニア

以前に某有名発展公園がﾊﾟﾝﾁﾗを見せてM男さんのｵ◯ﾆｰのｵｶｽﾞになる約束(私のｹﾂﾏ◯ｺはｷﾂｷﾂなので挿入はできないので)をした時のお話です♪

某有名発展公園でM男さんと待ち合わせをしていたのですが、私は早目に到着したので公園の常連さん(？)達とお話をしながら時間を潰していました。
かなり蒸し暑い夜でしたので話しているだけで私の身体は汗ばんでいましたがﾊﾟﾝﾁﾗするだけなので特に気にもしていませんでした。
また、トイレでおしっこもしましたが、「ﾊﾟﾝﾁﾗするだけやし大丈夫(^-^;」とﾍﾟﾆｸﾘも拭いたりはしていませんでした。
しばらくして、M男さんから到着の連絡が入り公園の奥の発展ｿﾞｰﾝで合流しました。
M男さんはｼｬｲな方でしたので口数が少なく中々ｴｯﾁな雰囲気にならなかったので、私はさりげなく足を組み変えたり、わざと屈んだりしてﾊﾟﾝﾁﾗして、誘惑をしてみましたwするとM男さんの視線がﾁﾗﾁﾗと私のﾊﾟﾝﾂの方へ…
私「見たかったんやろー？早く私のﾊﾟﾝﾂ見ながらｼｺｼｺしーや(σ*´∀｀)」と言うと照れながら、
M男「いいんですか？」、私「早くー(σ*´∀｀)」とM字に足を開きました、やっと固くなったｱｿｺを出してｼｺｼｺを始めてくれましたw
可愛く思えてきたので、「何かして欲しい事あんのん♪？」と聴くと…
M男「腋を舐めたいです…」私「！！？？」
まさかの要望に驚きを隠せませんでしたが、こちらから言っといて断るわけにもいきませんので、
私「ちょっと汗かいてんで？w」M男「むしろ最高です」とのことw
そこからM男君ｷｬﾗが変わったように私の腋を嗅ぎまくり、舐めまくりでしたw
さらに「ｹﾂﾏ◯ｺもいいですか？」とw、
その日は少し小さめのﾊﾟﾝﾂだったので私のｹﾂﾏ◯ｺ本当にﾑﾚﾑﾚでしたがM男君の方にお尻を向けると黒ｽﾄの上から匂い嗅ぎまくり、ﾊﾟﾝﾂをずらして私のｹﾂﾏ◯ｺを味わいはじめました♪(/ω＼*) 私も興奮してきて「どんな匂い？どんな味？」と聴くと「ﾑﾚた臭いと石鹸の匂いが混ざってｴﾛいです」と、そんなこと言われたら超興奮です(///ω///)♪
思わず、私「私のﾍﾟﾆｸﾘは嗅いでくへんのん(*´･ω･｀)？」と自ら言ってしまいました…
さっきおしっこしたのに…笑
M男「ありがとうございます」と私の包茎ﾍﾟﾆｸﾘを剥いて匂いを嗅ぎはじめ、
聴いてもないのに「石鹸の匂いとちょっとｵｼｯｺ臭と蒸れた臭いが最高です」と言われｷｭﾝｷｭﾝしてしまいました(*´ー｀*)
M男君は私のｹﾂﾏ◯ｺとﾍﾟﾆｸﾘと脇を交互に舐めたり嗅いだりしながらｼｺｼｺはどんどん激しくなりすぐに果ててしまいました。私は不完全燃焼でしたが、賢者ﾀｲﾑの気持ちは良くわかるので、サクッとお別れをしました♪

その、後で再度常連さん達と合流しお話をしていると、流れで何故か私が集団痴漢の餌食に…♪
不完全燃焼でしたので実は私は大歓迎！笑
全身をいやらしく触って貰い直ぐに発射してしまいました(///ω///)♪

私はそれから色んな匂いﾌｪﾁのM男さんと遊び、嗅がせたり舐めさせたりする事に興奮を覚える様になってしまいました…
もちろん痴漢されるのも大好きですw
その日の集団痴漢の写メを私のページのｱﾙﾊﾞﾑ3に貼ってます(*^^*)
よかったら見て下さいね♪