22歳になる義理の娘が昨夜会社の新年会でかなり酔って帰ってきて、玄関でパンプスを脱ぐのも面倒くさい感じでした。
嫁は実家の母親の急病で居なかったので、仕方なく娘のパンプスを脱ぐのを手伝ってると、脱いだ足からはツンとした香ばしい足の匂いがし匂いフェチの自分は不覚にも興奮してしまいました。
パンプスを脱がせ娘の部屋に連れて行きベッドに寝かすと酒臭い息をはきながら寝てしまったので毛布と布団をかけようとした時にスカートが捲れパンスト越しに水色のパンティーが見え思わず布団をかけるのを躊躇いました。
ぐっすり寝てていくら起こしても起きる素振りもないので、これはチャンスと思い足を少し拡げ至近距離で股間を見ると薄っすら染みが滲んでて我慢出来ず匂いを嗅ぐと蒸れた感じのアンモニア臭でした。
本当の娘だと興奮もしないだろうけど、他人である義理の娘には興奮してしまいます。
爆発しそうな心臓でパンストに手をかけゆっくりズリ下げパンティーをズラすと未処理のヘアーが見えクロッチにはベットリとオリモノの黄色い染みが付いていました。
すかさずスマホで写メを撮った後直にマンコの匂いを嗅ごうと顔を近づけると強烈なマンコ臭にクラクラしました。
ゆっくり割れ目を開き中を見てクリの皮を剥くと白いマンカスが付いてました。
指でマンコをなぞりマンコの匂いを指に付けクンニしたい気持ちを何とか抑えパンティーとパンストを元に戻し娘の部屋をでました。
直ぐにトイレに行き指に付いた娘のマンコの匂いを嗅ぎながら夢中でオナニーしました。
翌日は日曜で娘も休みだったので昼前に起きてきて昨夜は酔いすぎて記憶がないと言ってました。
それを聞いて嫁も呆れてましたが、酔ってお父さんに迷惑かけたのだから謝りなさいと言うと、ゴメンねと照れた顔で謝る顔を見ながら実はお前のマンコの匂いを嗅いでオナニーしてしまった背徳感に余計興奮してしまいました。
これからも楽しみです。