わたしは昔から女性の匂いにとても興味があり、その性癖は年々増していってます。高校では部活の合宿で、大学ではサークル旅行で、仕事を始めてからも同期で温泉に行ったときや、社員旅行などでイタズラしてしまいます。
今回は生の身体の匂いをかげました。
去年入社してきたばかりのさくらこちゃんという子がいます。
名前からして可愛いいのに顔は言うことなしの美人です。
絶対に匂いを嗅ぎたいとずっと思っていて、先週そのチャンスがなんと訪れました。同期の男とさくらこちゃんともう一人の後輩の女の子と仕事終わりに飲みに行きました。
最初は1件目が終わり帰るはずだったのですが、楽しくなってしまい、2件目にバーに行きました。
さくらこちゃんは酒が弱いっていうほどではありませんでしたが、バーで飲むうちにカウンターにかがむように眠ってしまいました。
もう一人の子もベロベロに酔ってしまっていてとりあえずタクシーに乗り込み、わたしの同期がその子を家まで送りました。
わたしもタクシーでさくらこちゃんを家まで送りました。
一人暮らしなので鍵を開け、ベッドまで運んでやりました。
わたしは興奮してしまい、すぐさまパンストに包まれた足の匂いを嗅ぎました。すると、仕事だけでなくいままでのんでいただけあって男の足の臭さと変わらないようなつーんとした匂いがしました。
わたしの息子はパンパンにはれあがり、触らずとも射精してしまいそうでした。そして次にブラウスを脱がしてあげ、脇汗を指で取るとべたついていて、それを嗅ぐと脇の酸味のある香りがして我慢できませんでした。最後にパンストを脱がし淡い水色のパンツの上から匂いを嗅ぎまくりました。ツーンとした汗の中におしっこの群れた匂いが広がりわたしは息子を握りしめました。すぐさまパンツを脱がし生でまんこからアナルを凝視しました。ケツ毛が少し生えていてより興奮しました。これがさくらこちゃんのおまんことアナルだと思うとたまりませんでした。直接匂いを嗅ぐとパンツの上から嗅ぐより何倍も濃厚でした。アナルはわたしのアナルと同じくうんこの饐えた匂いがしました。そのまままんことアナルに顔をつけながら思いっきり大爆発しました。そのあとパンツだけかせて帰りました。次の日変わった様子もなく、おはようございまーす♪と挨拶してきたさくらこちゃんをみて昼休みにトイレで爆発しました。