においマニア

先月上京し、アパートが決まるまで親戚の姉ちゃんの部屋に暫く泊めてもらってます。
凄く綺麗な姉ちゃんは某ﾃﾞﾊﾟの化粧品販売をしていますが、毎日仕事から帰ってくるとすぐに風呂に入るんですが、入った事を確認したらまず玄関に行き、１日中履いていたﾊｲﾋｰﾙに鼻を突っ込み深呼吸をし、あの綺麗な姉ちゃんからは想像出来ない位に臭いお姉ちゃんの足の匂いを堪能し、次に脱衣場の床に脱ぎ捨てられたｽﾄｯｷﾝｸﾞをカーテンの隙間からバレない様に持ち出し、トイレに行き、ｽﾄｯｷﾝｸﾞの片方の爪先部分を鼻に押し付け匂いを、もう片方を口に含み唾液を染み込ませてﾁｭｳﾁｭｳしながら味わいｵﾅﾆｰする事にハマっています。
普段会話をしていてもお姉ちゃんの足の匂いを思い出してしまい、勃起してしまいます。

姉ちゃんが居ないときはﾊｲﾋｰﾙの匂いを嗅ぎまくり、洗濯機から前日履いていたｽﾄｯｷﾝｸﾞを取りだして爪先部分を勃起したチンポに被せて足ｺｷされているのを想像しながらしごいたり、ﾊﾟﾝﾌﾟｽにチンポを突っ込み擦りまくりながらｽﾄｯｷﾝｸﾞの爪先の匂いを堪能しています。
あんなに綺麗な姉ちゃんの臭い足の匂いと味を知ってるのは俺だけだよ、姉ちゃん。