正月に兄夫婦と弟夫婦と3家族で実家に泊まりがけで帰った時の話です。兄嫁は39歳で大人しい感じで弟嫁は32池歳で活発な感じで二人共可愛く自分の嫁とも仲が良く良い付き合いをしています。
チャンスが訪れたのは1日の昼でした。皆んなで初詣に行く事になってたのですが、風邪気味で自分は2日に行く事にし家で独り留守番をする事になりました。
これはチャンスと思い皆んなを見送ってからすぐに兄夫婦の部屋に行きバックの中から昨夜の洗濯物を探すと圧縮パックに入った下着を見つけました。
パックを開け兄嫁のパンティーを取り出し裏返して見るとクロッチに黄色い染みがあり匂いは甘いオシッコの匂いとスルメ系のマンコの匂いに興奮しました。
つぎに弟夫婦の部屋に行きバックを開けるて下着を探すと布の巾着に入った弟嫁の下着を見つけパンティーを取り出し同じように裏返すと兄嫁の染みとは違いマンコの形に濃い黄色の染みがあり覗き込んだだけで濃厚なマンコの匂いがプーンと立ち昇ってきました。
鼻を付けるとツーンとくる強烈な牝の匂いにギンギンに勃起してしまいました。
取り敢えず兄嫁の汚パンツと弟嫁の汚パンツを並べクロッチの写メを撮り二枚の汚パンツを交互に嗅いだり舐めたりしながらオナニーし気持ち良く逝きました。
怪しまれないように完全に元に戻し暫くして皆んなが帰って来ました。何もなかったように普通に振る舞いながら兄嫁や弟嫁と話をしながら、さっきまで二人の汚パンツでオナニーしてたかと思うと再び勃起してきました。