嫁の母親53が知り合いの法事に出るので泊めて欲しいと言う事で泊まりに来た時の話です。
法事に出かける時の喪服姿の義母に何故か変に興奮してしまいました。法事から帰って来て久しぶりに3人で晩御飯を食べ風呂に入りました。
次の日が日曜だったので久しぶりに嫁と買い物に行く事になり風邪気味だと言う理由で自分は家で留守番する事にしました。
もちろん目当ては昨日の義母の下着です。
二人を送り出し早速義母のカバンを開け中身を確認するとレースの巾着袋に入った下着がありました。
中身を出すと喪服の下にこんな派手な下着を着けてたのかと思うような黒で前部分がレースの花柄になってるパンティーに興奮しました。
クロッチを見ると黄色く乾いた染みがマン筋の沿って付いていて匂いは物凄い牝臭がプンプンしてました。
親子なのに嫁のマンコの匂いとは全く別物で異常に興奮する匂いに我慢出来なくなり義母のパンティーのクロッチを嗅いだり舐めたりしながらタップリ出しました。
暫くして嫁と義母が帰って来ました。風邪大丈夫と心配してくれる義母に大丈夫ですと答えながら、お母さんのマンコの匂いで癒してもらいました。と心の中で言いました。今で次のチャンスを狙ってます。