会社の新年会の帰り、経理の久美(27)が道端で酔い潰れ状態に。
俺のマンションの近くだったので持ち帰りした。
ソファーに寝かせてしばらく様子を見てるうちに久美が俯せになった。
こんなチャンスは無い!っと俺は久美のピチピチの黒ピタパンの尻に鼻を付けて匂いを嗅いだけど別に臭くもなくがっかりした。
その後、久美が一向に起きないので、尻の割れ目を指で擦ってからもう一度鼻を付けて嗅ぐと臭い!!久美の尻の匂いに興奮した俺は、そ~っとピタパンを脱がし今度はパンツの上から嗅いでみた。
臭い!臭すぎる!
もう一度、今度はパンツの上から指で割れ目を擦って指の匂いを嗅いでみた。
臭い!!臭すぎる!
きっと指で擦った時に、拭き残し、汚れがパンツに付着したに違いない!と思い、そ~っとパンツをめくってみた。
想像の通り、擦ったところが茶色に汚れていた。
しばらく久美の臭い尻の匂いを楽しんだ。
尻の匂いを楽しんだだけで一夜が終わったけど、俺は久美の恥ずかしい匂いを知っただけで満足した。
あれから会社で久美の顔を見る度に臭い、臭すぎる尻の匂いを思い出しては興奮してる。