中二の林間学校で私は島田先生のパンティを狙っていた。
島田先生は身長が150くらいで同級生かと思う程の童顔(ちょっとニキビがあったが可愛い系)で私はかなり気に入っていた。
二日目、みんなが作業(たぶん飯作り)している時、サボって先生達のバンガローに忍び込んだ。
目をつけていた鞄を見つけ急いで中を探したが何故か島田先生のパンティは見つからなかった。
もしかしたら二日間履き替えてないのかと思い諦めようとしたがせっかく危険をおかしてまで忍び込んだんだからと思い保健の先生(20代後半)の鞄を見るとビニール袋の中にピンク色のパンティを見つけた。
それをポケットに入れバンガローから出るとなんと島田先生と鉢合わせ。
「何してるの?」
と怪しまれたが適当にごまかしてなんとか脱出。
その後家に帰り盗んだパンティの匂いを嗅ぐと今まで嗅いだ事のない、まるで真夏の焼けた砂浜のような匂いがした。
私はこんな匂いもあるんだと思いそれからその先生も好きになってしまった。