初めて姉のパンティの匂いを嗅いでから私はもう完全に匂いフェチになってしまった。
小六になると好きになった同級生の亜弓ちゃんの匂いがどうしても知りたくなり体育の時間でプールの時(更衣室は無く教室に脱いだ服を置いていた為)ワザと遅刻して無人の教室で亜弓ちゃんのパンティの匂いを嗅いだ。
亜弓ちゃんはクラスの中でも大人っぽく一番の人気者で背も高くスポーツも出来て頭もいい完璧な子だった。
その亜弓ちゃんのパンティは多少のオシッコの匂いとかなりの汗臭さだった。
私は姉のような生臭いのを予想していたので少し拍子抜けしたがどうしてもそのパンティが欲しくなりこう考えた。
(大人っぽい亜弓ちゃんならパンティが盗まれれば自分の恥ずかしい匂いを他人に嗅がれたという恥ずかしさから絶対に教師には言わないだろう)
そう考えて亜弓ちゃんのパンティを盗んだ。
しかし亜弓ちゃんはアッサリと教師にパンティが盗まれたと言い当然遅刻をした私は疑われてしまった。
盗んだパンティは上手く隠したのでバレなかったが結局他の女子からも疑惑の目で見られてしまった。
それでも私は気にせずに証拠さえなければ関係ないとそれからも数回、亜弓ちゃんのパンティを盗んだ。
亜弓ちゃんのパンティはいつもオシッコの匂いと汗臭さで一杯だった。