こんにちは◯◯です。ご無沙汰してます。
暑さも大分和らぎ日中も過ごしやすい陽気になりましたね
お体は崩されてはいませんか?
今日は仕事の話しではなく個人的にmailいたしました。これから書いてある文章を読まれて驚かれるとは思いますが…。
これからお伝えする内容は僕が加津子様に対する変態願望(足フェチ)による性癖です。冷やかしや、ふざけてなどいません。
真剣に考えてますのでどうか最後までお読みになって頂ければと思います。初めて加津子様にお会いした時は、確か白い綿の靴下を履かれてましたね?
それから次にお会いしたのは暑い夏の時季でしたね。
暑くて素足でしたね?とても綺麗な爪先だと思いました。足指が長く足幅も広くなく甲の高さも大きさやも丁度よい僕にとっては理想的な爪先で感動しました。実はその時にこんな変態な妄想もしていました。「綺麗で清楚な顔立ちをしているけど加津子さんの蒸れた親指と人差し指の間の匂いや親指の爪の間の垢は臭いんだろうな…。」と言うことを思いながら勃起させていました。
※爪の間の匂いは爪を切った時に加津子さんも嗅いだことがあるあの匂いです。
爪先もタイミングを見てチラチラと見ていました。もちろんお気付きにはなっていないと思いますが…。
そこでこんな計画的願望を抱いております…。
来週の日曜日のお昼に会って一緒に食事をして頂きたいと考えてます。
食事後、お部屋に行き加津子さんの足の指を一本一本丁寧に匂いを嗅ぎながら舐めたり、前日からシャワーを浴びていない頭の先から爪先までゆっくり時間を掛けて嗅いだ後に舐めまわす事を妄想し勃起しながら考えてます。その時までに僕の好きな赤いペディキュアと当日には黒いストッキングかタイツを履いて下さい。前日はお風呂に入らずお会いできれば最高に嬉しく思います。加津子さんの汗臭い匂いを堪能したいからです。
出来れば膝下丈くらいの黒い革のブーツも履いてきて欲しいのでが…。
一方的なお願いになってしまいましてすいません。
本当に真剣なんです。加津子さんに対するストレートなこの気持ちだけでも分かって下さい。
よろしくお願いします。それでは首を長くして加津子さんからの返事をお待ちしております。