若いころ会社の独身寮にはいっていました。
個室が与えられていますが、出たゴミは廊下に出しておくことになっており、
昼間管理人が回収することになっています。
そのため、夜中や管理人が休みの休日にはみんなのゴミが
廊下に出っ放しになるのです。
私はオナニーティッシュやアナニーティッシュが見つからないように
気をつけていて、あるときふと気づいたのです。
私以外にも若くてぴちぴちした健康なザーメンティッシュが
とり放題ではないかと。
その日からすぐに行動に移しました。
夜中に起きて音が立たないようにゴミ袋をひとつずつ
部屋に持ち込み、ゴミ漁りをしたのです。
これはとても興奮しました。ザーメンが濃く染み込んだ
ティッシュは冷蔵庫に保管し、週末オナニーのねたに
使ったりしました。