中2の娘の友達の匂いに興奮してしまったダメ親父です。
今でも奇跡的に嗅げたあの匂いを思い出しては一人抜いてます…
懺悔します。
娘のバレーの練習試合に行った時のことです。
勝敗によっては試合会場を移動するので、父兄で車を出せる人は付いて行くのが通例となっていました。
その日は私も久しぶりに行けたのですが、他の父兄の方が少なく、初めて娘とその友達を車に乗せることになりました。
2試合を終え、冬なのに汗で髪が濡れている娘と友達の春陽(はるひ)ちゃん。
車内で今時の女子たちの会話を聞かされ、後部座席で娘たちがはしゃぐ度にシャンプーの良い香りが運転席までしていました。
この時点から、親父失格なのですが、春陽ちゃんのことをエロい目で見ていました。
目はぱっちりしていて可愛く、雰囲気は強気な感じのいかにもなスポーツ少女。NMB48の山本彩に似てなくもないです。間違いなくバレー部の中では一番可愛いでしょう。
次の学校に着いてからのラスト2試合は、娘の応援も当然ですが主に春陽ちゃんを見ていました。
揺れる小さそうなおっぱいにピチピチの短パン。伸びる白い脚。腕をあげると見える腋。
タイムの度に汗をふく春陽ちゃん。全身を嗅ぎたい衝動に駆られます。
そんな不純な試合の楽しみ方をしていると、あっという間に娘たちは負けてしまいました。
一旦中学校まで戻り、解散の運びです。
他の父兄の方と談笑していると娘たちが体育館で制服に着替えてきました。そして私に
「春陽、今日うちに来るって」
と言ったのです。
内心私は大喜びしましたが、顔には出さずに了承し、二人を我が家に連れて帰ることになりました。
家に着き、今思えば多少強引だったようにも思いますが
「もう暗くなるし帰りも送ってあげるから運動バッグはそこに置いてていいよ?」
的なことを言い、春陽ちゃんのバッグをゲット。
そして打ちっぱなしで晩まで時間をつぶすと言って家を出たのです。
お楽しみの場所は無駄に広いホームセンターの駐車場にしました。
車を停め、ロックをかけ、後部座席へ移動します。
ジーーッ…
バッグを開けます。
出てきました。ビニールに入った黒いバレーシューズです。クンクン嗅ぎます。残念ながらゴム臭です。
ユニフォームが出てきました。さっきまで試合で躍動していた春陽ちゃんの汗をたっぷり吸っている割にはあまり臭くありません。むしろ甘い洗剤のいい匂いです。
短パンも同様です。お尻のラインがぴったり分かるくらいピチピチだったのにエロい匂いは全くありませんでした。
かなりガッカリしていると一番下に靴下と黒いものが見えました。
さっと靴下を取り、足先を嗅ぎます。まだ少し湿った感じの足先からはツーンと独特の臭いがしました。
「春陽ちゃんの足、臭いんだ~」
スポーツ美少女の匂いはたまりません。
収穫は足の臭いだけかーと思いながらシコシコしていたのですが、期待せずに広げてみた先ほどの黒いものが一発逆転させてくれました。
それはスパッツ?のような短パンのようなものです。ユニフォームの隙間からパンツが見えるのを防ぐためのものなのでしょうか。
顔をうずめます。
!!
これは臭い!
おしっこの臭いが6割に汗が3割、そしてほんの1割マン臭が混じっている感じでした。
春陽ちゃんの股関の臭いです。
おそらくまだ人に見せたこともないであろうあそこの匂いをこんな親父に嗅がれているのです。
うーん、臭い!
美少女の尿臭、たまりません。汗、臭いです。そしてなんかエロい匂いです。まるでクンニしているような濃厚な匂いでした。
春陽ちゃん!ああなんかエロいよ!春陽ちゃんの臭い身体、めちゃくちゃに犯したい!舐め回したい!くっせぇー
春陽ちゃんの顔を思い出しながら夢中でスーハースーハーしてると一瞬で逝き果ててしまいました。
うっ…
どくどくと親父の精液が春陽ちゃんのバッグにかかっています。
しばし放心状態でしたが、我に返り、ウェットティッシュでバッグをキレイに拭きあげ、家に戻りました。
なに食わぬ顔で晩御飯を食べ、ものすごい罪悪感の中、春陽ちゃんを家まで送りました。
春陽ちゃんはあんなに私の頭の中で臭い身体を犯されたのに、笑顔でお礼を言って帰って行きました。
あれ以来、あの匂いを思い出しては一人抜いてます…
またチャンスがあればなあ~。娘の友達ということで罪悪感半端ないですが。我ながら変態親父だなあと思います。