においマニア

私が高校生だった頃の話。ある日、学校帰り友達に「映画でも見よう」と友達の家に誘われた。レンタルビデオ屋でビデオを借り友達の家へ。友達の両親は仕事で不在。友達には同じ高校生の妹がいて、まだ学校から帰っていなかった。友達と映画を見出して少し経った頃、トイレに行きたくなり「トイレ貸して」と部屋を出た。トイレへ向かう途中に洗濯機があり、隣には洗濯カゴが…洗濯カゴの中には妹のブルマとパンティが入ってあり、私は思わずブルマとパンティを手に取りトイレへ入った。洗濯前のブルマは何日か履き続けた様な汗の匂い。パンティは股間の所が白く汚れていて、匂いを嗅ぐとツーンと鼻につくオリモノ臭の匂い。興奮した私は我を忘れ、持って帰ろうとブルマとパンティを腹の中に隠し用を済ませ部屋へ戻った。友達はまだ映画に夢中。私は友達の目を盗みカバンの中へブルマとパンティを入れ、何事も無かった様なふりして映画を見た。映画を見終わり友達と別れ、家へ着いた私は早速カバンからブルマとパンティを取り出し、匂いを嗅ぎながらオナニーした。匂いに刺激され直ぐに逝ってしまった…我に帰り、ブルマとパンティが無くなった事が絶対にバレる…と、焦ったが後の祭り。後日、また友達の家へ遊びに行ったが何事も無い対応。その日は妹もいて「こんにちは」と笑顔で言われた。どうやらバレていない様子。ホッとしながらも、家では友達の妹の顔を思い浮かべながらブルマとパンティの匂いを嗅ぎ、オナニーする毎日が続いた。