高校生の頃の話。
私の友達の部屋は実家の隣で離れていたので、女を連れ込んでは、やりたい放題の羨ましい奴でした。ある日、その友達の部屋で会う事になっていたが、友達が
「用事あって先に済ますから部屋で待ってて。友達がいるかも知れないけど…」
と言われ部屋へ入ると、すでに先客がいてベッドで寝ていました。メガネを掛けた可愛い子。
「友達って…女子高生じゃねーか!イタズラしたろ」
と、彼女を触っても起きる様子は無い。ゆっくりと布団をめくるとセーラー服姿。たまらなく興奮した私はスカートをつかみ、太ももまで捲り上げました。ムチッとした太もも…
「凄ぇ~たまらねぇ~」
さらにスカートをめくるとピンクのパンティが…その時、彼女が寝返りをして股が開きました。パンティの股間を見ると濡れている感じ。
「匂い嗅ぎたい!」
と我慢出来ずに、起こさない様にそ~っとベッドの上に乗り彼女の股間に顔を近付け匂いを嗅ぎました。
「うっ!すげ~匂い…」
チーズの匂いと言うか…何とも言えない、私にとっては好きな匂い。ベッドから降りて私は乱れた姿を見ながらオナニーして、逝きそうになった所でスカートの裏地に射精しました。
私はスカートを戻し、布団を掛けて少しした時に友達が帰って来ました。彼女も起きて3人で話をしている時は、彼女のスカートの裏は私の精液で汚れているかと思うと興奮しまくりでした。