パンティーの匂いにたまらなく興奮します。彼女のお母さんは53歳ですが、見た目は40代前半にしか見えないかなりの美人です。美魔女の山田佳子に似てます。
彼女のお母さんは昼間の間パートで働いてることもあり、夜に彼女の家に行っても未洗濯物が洗濯用のカゴに残っています。
カゴの奥にポーチがあり、そこにお母さんのパンティーだけがいつも入っていて、トイレの横に洗濯機がありその上に洗濯用のカゴがあります。
トイレに行くたび洗濯用のカゴを覗くと、昨日もポーチがありました。
ドキドキしながらポーチを開けると、黒のパンティーがありました。広げてクロッチを見ると、白く筋が着いていました。匂いを嗅ぐと何とも言えない蒸したカニのような匂いとうっすらオシッコ臭が混じった匂いでした。匂いを嗅ぎ、汚れたクロッチを舐めながら、お母さんの顔を想像するとたまらなく興奮しました。トイレを出て彼女の部屋に戻ろうとすると笑顔のお母さんがいて、「ゆっくりしてってね。」と言われ、あのパンティーの汚れと匂いを思い出すとビンビンになりました。
きれいな顔してるのにパンティーは汚れてるんだね。と心の中でいつもお母さんに言っています。
彼女のお母さんの汚れたパンティーの匂いと味がたまりません。