義理の息子の彼女19歳のシミパンの話です。
先週の土曜日に義理の息子に彼女が出来泊まりがけで遊びに来ました。
見た感じは今時の可愛い子で性格も良く良い感じの子でした。
久しぶりに一家団欒で食事をし初日は楽しく終わりました。
次の日は日曜だったのですが、休日出勤で仕事だったので朝出かけ夕方に帰って来ると嫁と息子と彼女の3人で夕食の買い物に出かけていて家には誰も居なかったので、息子の部屋を覗くと彼女のバックが目に入り悪いとは思いながら昔から下着フェチの自分は昨夜の下着があると思い物色すると小さな布の袋に入った下着を見つけました。
恐る恐る中を見ると綺麗に畳まれた薄いピンクのナイロン製のお揃いのブラとショーツがありショーツだけを取り出しドキドキしながら拡げるとうっすらショーツのクロッチの表側に黄色い染みがありクロッチを裏返すと黄色い縦染みがありました。
良く見ると陰毛も着いていて見ただけで勃起してしまいました。
クロッチに鼻を近づけ匂いを嗅ぐとオシッコの乾いたアンモニア臭と濃厚なマン臭にますます勃起し思い切り嗅ぎました。
そのままクロッチの匂いを嗅ぎながら一発抜きたかったのですが我慢し記念に携帯でショーツの写メを撮り元に戻しました。
しばらくして嫁らが帰って来て息子や彼女と話ているとこんなにも可愛い子なのにショーツの裏側はあんなに汚してるのかと思うと興奮しました。
続きもあるのですが、長文になるので、また書かせて頂きます。