はじめて、投稿します。
私は42歳の男です。
今、とっても至福な時を過ごせる女性とセフレ関係にあります。
その女性は、45歳身長150cm体重65kgちょっとぽっちゃりな人妻です。
バストはEカップ。
SEXに対してかなりの貪欲でイマラなど私の性癖に柔軟に対応してくれますので調教を楽しんでやっております。
まぁ、調教などの細かい話は板違いなのでここでは遠慮しますが、
この女性(以下K)には3人の子供さんがいまして、
1番上が19歳の女子大生(ちょっとぽっちゃり)、長男が17歳(これはどうでもいいですが)
末っ子が15歳JC2年生(スレンダー)です。
実は、私はKに頼んでこの2人の娘さんの下着を会うときに持ってきてもらいます。
家族全員同居。
洗濯はKの役目。
絶好のシチュエーションです。
洗濯する前日に穿いた下着をジップロックで個別包装で持ってきてもらう。
Kにいたっては、3日穿き続けた下着を穿いたまま持ってきてもらいます。
個々の下着を顔に置いたまま仰向けで嗅ぎながらKにしゃぶってもらいます。
これがとっても興奮するんです。
世代によって、それぞれ臭いが違うのが驚きです。
長女と次女でまったく違うもんですね。
次女はテニス部で毎日真剣に取り組んでいるので、持ってきてもらうと、
汗の臭いがすごすぎる。
それに動いてるときに出てしまうのか多少オシッコの臭いが少々きつめ。
長女は、汗の臭いはしないのですが、毎回オリモノで白い汚れとともにその臭いがキツイ。
Kは私との関係を壊したくないがために週1回、多くて2回、必ず娘の下着を持参し車を走らせやってくる。
Kは熟女独特のオリモノなどの臭いとは違い、体臭なのかその臭いがキツイ下着を顔面騎乗で積極的に嗅がせに乗っかる。
最初は泣きながら嫌がっていたのに・・・。
これから、機会あるごとに報告していきます。
今回は序章ということで・・・。
乱文ご容赦。