コメントありがとうございます。稚拙ですが続きを投稿させて頂きます。
結局○織ちゃんは晩まで起きて来ず晩御飯にやっと起きてきました。寝ぼけた顔でおはよう、お腹空いたよと言いながら3人でご飯を食べ暫く談笑してると彼女が○織昨夜お風呂に入ってないんやから入りなさいと○織ちゃんに言うと○織ちゃんは「判った」と答え風呂場に行きました。
約2日間○織ちゃんの割れ目に食い込んだパンツは堪らなく強烈な匂いなんだろうなと想像しただけで既に勃起して来ました。
暫くして○織ちゃんが風呂からあがって来たので彼女にもう少し飲みたいから先に入りと促し先に入らせました。
彼女が風呂からあがるまで興奮を抑えながらビールを飲み待ってると20分くらいしてあがって来ました。
すぐに入ろうかと思ったのですが、少し彼女とビールを飲み彼女がほろ酔いになりソファーで横になったのり○織ちゃんも自分の部屋に行ったので風呂場に向かいました。
ドキドキしながら洗濯機の蓋を開けると彼女のショーツの下に心待ちにしてた○織ちゃんの綿パンツがあり彼女のショーツと一緒に二枚を取り出し風呂場に持って入りました。
風呂場でまず彼女のピンクのショーツを裏返しクロッチを見ると黄色い縦染みがあり匂いを嗅ぐとオシッコの匂いとほのかなマンコ臭でした。そして待望の○織ちゃんの脱ぎたてパンツを拡げるとクロッチの表からも確認出来るほどの染みがあり裏返しクロッチを見るとクロッチ一面に薄黄色い染みと中心部分はシワがより食い込んでいたのが判るように一段と黄色く濃い染みと恥垢と言うかマンカスがこびりついていました。その時点で既に濃厚な匂いが漂って来たので鼻を近づけると今まで嗅いだ事がないくらいの強烈な匂いで、先ずクロッチの周囲は濃厚なオシッコ臭で中心部分は生臭いスルメ臭でマンカス部分は濃厚なチーズ臭にカチカチに勃起してしまいました。
アナルの汚れはさほどなかったのですが、アナル独特の匂いは強烈でした。
親娘の匂いの違いを堪能するつもりが余りの強烈かつ興奮する○織ちゃんの淫臭にフラフラになりました。すぐその場で抜こうかと思ったのですが、彼女にHしようねと言われてたのでオナニーは我慢し匂いだけを堪能し手早く風呂を済ませ二枚の下着を元の位置に戻し風呂場から出ると彼女はほろ酔いでテレビを見ていました。
そして彼女と2階に上がり途中で○織ちゃんの部屋を覗くと既に○織ちゃんは寝ていました。
寝室に入りベッドに横になると淫乱モードになってる彼女とHしました。
さっきの○織ちゃんのマンコの匂いを思い出しながらHしてるとすぐに逝きそうになりいつもより早く逝ってしまいました。
暫くして脱力感で寝てる彼女を横目に喉が渇いたので一階に行きお茶を飲み足音をたてないようにもう一度風呂場に行き洗濯機から○織ちゃんのパンツを取り出し記念に写メを撮りもう一度強烈な匂いを嗅ぐと逝ったばかりなのにたちまち勃起してしまうほどの堪らなく最高の匂いでした。
○織ちゃんは疲れて寝てしまうと起きないと言う事が判ったので次のチャンスの時は直に割れ目の匂いを嗅いでみようと思っています。拙い文章ですみません。