職場で知り合って付き合い初めて2年になるバツ1の彼女38歳の娘16歳の○織ちゃんの脱ぎたてパンツでいつもオナニーしてる染みパンフェチの彼氏です。
昨日彼女の家に行くと○織ちゃんは試験中で疲れてるのか昼過ぎなのにまだリビングで寝ていました。
彼女が言うには土曜日に学校から帰って来てご飯を食べたらお風呂も入らずご自分の部屋で寝て朝に起きて来たかと思うとまたリビングで寝てしまったと愚痴をこぼしていました。
染みパンフェチの自分は今日のパンツは相当な染みと匂いなんだろうと想像しただけで勃起してしまいました。
すると近くに住む彼女の妹から電話があり風邪薬を届けて欲しいと言われたみたいで、すぐに帰って来るからと言い出かけました。
出かけ際に○織を起こして欲しいと頼まれたので言われた通り○織ちゃんを起こそうと揺さぶると完全に熟睡してて全く起きませんでした。
これはチャンスだと思いタオルケットをめくるとタンクトップと短パンで寝ていました。
タンクトップの脇の隙間からノーブラの乳首が見え興奮も加速していきました。さすがに短パンを脱がす訳にもいかないので、短パンの股間の部分を少しズラして見ると白地に紺色のストライプの綿パンが見えました。
もう少しズラしてみるとパンツの中心部分に表にまで染み出した薄黄色い縦染みがあり匂いを嗅ぎたい衝動にかられたのですが、起きるとヤバいので必死に我慢しました。
ですがやはり耐え切れずもう一度少し強く起こそうと身体を揺すったり鼻を摘んだりしたのですが、熟睡していて全く無反応だったのでパンツの上からマンコを触ってみるとじめっとしたような感じで思わずパンツの脇から指を入れてみました。
心臓が破裂するぐらいの緊張と興奮を抑えながらマンコの割れ目に指を這わすと陰毛に包まれた割れ目はしっとり湿っていました。
指を抜き匂いを嗅ぐと頭を打ち抜かれるような強烈なマンコ臭で上手く表現出ないのですが、濃厚なチーズ蒲鉾のようなマンコ臭にクラクラするほど興奮しました。
彼女がそろそろ帰って来るかも知れないので、タオルケットを被せ何もなかったようにテレビを見てると彼女が帰って来ました。
彼女に何度起こしても起きなかったと伝えると、仕方ないなぁと言いながら○織ちゃんを強引に起こすしほとんど意識がない状態の○織ちゃんを二人で抱え2階の部屋に連れて行きました。こんなに起きないならもっと悪戯をすれば良かったと思いました。
○織ちゃんを寝かせ彼女とくつろいでる時も何度も指に付いた匂いを嗅いでしまいました。
長くなったので、その晩の○織ちゃんの強烈な染みパンの事は事はもし聞きたい方がおられましたら報告させて頂きます。