この前のお泊まりデートの時です。早朝、彼女のトイレからのご帰還で目覚め、僕はトイレと洗面を済ませ準備完了です。
「もう少し寝かせて。良い子で待っててね。」そう言われて、おあずけです。しばらく彼女の寝顔を見つめていました。NH K のアナウンサーに居そうなタイプだよな・・なんて思いながら、そのうち、僕もうとうと・・・
彼女の軽いキスで目覚めます。
「良い子にしてた?今朝は後で特別なご褒美もあげるから、それまで臭くても我慢出来る?」
僕は、目をつむり、期待に胸を膨らませ頷きます。顔を押さえられ、べろんべろんという感じで、彼女の舌が鼻を舐め上げます。歯磨きしていない寝起きの彼女の唾は、粘着質のネバネバ感があり、分厚く塗られた感覚を覚えます。最初は殆ど匂いを感じないのですが、、彼女の右手が僕の下半身をサワサワと優しく触れる頃、唾が乾き始め、まさしく酢の様な酸っぱい臭いが急激に強くなり、鼻腔に侵入してきます。乾ききらないうちに、また、彼女の舌が僕の鼻を舐め上げます。
「今日は、特別臭い事するからね。」
この言葉を聞いた時、胸がきゅんとなり、興奮度は早くもMAXです。彼女が、騎乗位になり、ニュルと挿入後、顔舐めが始まります。左右の頬と鼻を交互に舐め続け、酸っぱいというか酢の臭いが漂い続けます。経験上、生臭いかうんこ臭いシナモン系の唾臭で、鼻から臭いが取れない位、朝一の唾はきつい女性が多いのですが、彼女の様な唾の匂いを持つ女性は、過去にいませんでした。そんな訳で、彼女を3年かけて、言葉の使い方を含めて、僕好みにじっくり育て上げました。いつもなら快感の上昇と共に、めちゃくちゃに舐めながら、自分自身の臭いに反応し痙攣していくのですが、今回は、動きを止め、枕元からベージュの布を取り出しました。
「今日は特別。暑くて辛かったのよ。ハーパンの代わり。好きでしょ?」
それは、ベージュのガードルでした。押し当てられたクロッチの部分からは、強いおしっこの臭いが、唾の臭いと混合して、中3の時体験したブルマの最強のおしっこ臭の再現に、思わずのけ反ってしまいました。彼女と付き合って、初めて先にイッテしまいました。そのガードルは、デートの前日、朝~仕事~ジムでのエクササイズ~帰宅迄履き続けてくれたものだそうです。以前の会話で、彼女の部活のハーパンの話に、僕が目を輝かせていたので、夢を叶えてくれたと聞いて感激してしまいました。