少年の時から臭いフェチで、環境に恵まれた為、中学生バレー部の汗グッショリの強烈なおしっこ臭を皮切りに、理容師3姉妹の汚れ下着の激臭で思春期を過ごしました。これが、その後の女性との恋愛に悪影響を与えたのは間違いありません。現在までに、蒸れたアナルの臭いや腋臭の臭い、そして、処女から熟女迄の臭いを体験できましたが、たどり着いたのが朝の目覚めの唾の臭いでした。そして、出会ったのが今の彼女です。僕の経験では初めての衝撃でした。ネバネバした唾でベッタリと顔中舐めて貰い、乾き始めると、酸っぱい臭いが強く鼻腔に押し寄せてきます。いわゆる酢の様な唾なのです。もう数年経っちゃう不倫関係ですが、近頃は、彼女も僕の鼻・顔舐め時に自分自身の臭いに興奮しているみたいです。