お泊まりデートの朝。腕枕で寝ている彼女が目覚めます。僕の目覚めを確認する様に、じっと見つめています。微かに微笑みながら「臭いけど我慢しようね。気持ちイイ事してあげるから。」と言いながら、両手で僕の顔を押さえ、ベロンと鼻を舐め上げます。同時に片手がオチンチンに伸び、繊細な触り方で、微妙な刺激を与え始める頃、酢の様な酸っぱい臭いが、鼻に入り込んできます。唾が乾ききらないうちに、彼女のベロが鼻を舐め上げるのです。これは、あくまで準備に過ぎません。彼女が上になり、勃起した僕の分身を騎乗位で納めると、顔舐めの始まりです。彼女自身の高まりと共に、舐め方も激しくなってきます。もう唾だらけの状態になってベトベトで、酸っぱい唾の臭いが、脳内迄駆け巡ります。彼女も唾の臭いに興奮し、絶頂に向かって行くのです。